文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
アーツ・マネジメント教育の総合的・体系的確立とその方法論による人材養成事業
本事業は、象牙の塔の中での議論や表層的な理解・マイオピアを超え、公共的なミッションを達成するための文化芸術団体の経営についての教育、すなわちアーツ・マネジメントのあり方を根本から問い直し、教育対象、目的、方法など焦点を明確に定めた効果的かつ効率的なアーツ・マネジメント教育のプログラムの開発と実践、普及を目的とする。
2013-2015
- お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
pj.ca.oiek.tsda@ma-ca
お知らせ/活動
- SHOW-CASE project No. 3 トーク・イベント「最近の活動について」
- 文化装置としてのアーカイヴ構築
- SHOW-CASE project No. 3 大竹伸朗 時憶/フィードバック Time Memory/Feedback
- アーツ・マネジメント基礎講座
- 地方・地域における文化芸術活動と大学「文化による地域創生:北東北からの報告」
- 企業内アート・リソースを活かす実践講座
イベント
事業概要
2015年度事業概要 | 2014年度事業概要 | 2013年度事業概要 | 活動・イベント一覧
メンバー
内藤正人(アート・センター所長、慶應義塾大学文学部 教授)
中尾知彦(アート・センター所員、慶應義塾大学文学部 准教授)
渡部葉子(アート・センター 教授、キュレーター)
助成
平成27年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
- 1970年代以降のパフォーマンスおよび展覧会のビデオ記録のデジタル化・レコード化
- 中嶋興/VICを基軸としたビデオアート関連資料のデジタル化・レコード化Ⅰ・Ⅱ
- 都市のカルチュラル・ナラティヴ
- 「慶應義塾の建築」プロジェクト
- 1970年代アートの記録―Video Information Center を中心に
- #MuseumFromHome at KUAC
- ショーケース プロジェクト(SHOW-CASE project)
- 東京ビエンナーレ1970 研究プロジェクト
- ミーツ・アーティスト・イン・慶應
- ジェネティック・エンジン
- 舞踏:越境する身体
- アーツ・マネジメント教育の総合的・体系的確立とその方法論による人材養成事業