rcaaa

HIJNOG

LISTING: NOG/C1/02

page released: Spring 2009

ノグチ・ルーム(新萬來舎・第二研究室)に関する単行本・展覧会カタログ・雑誌・新聞内の著述を集めた。
序列は出版年月日順とし、同一の出典の場合は頁数順とした。
 

OBJECTS: 記事目録173件、所蔵資料168件(RCAAA, Keio と記述)

  • 02.1950.001

「〈日本の庭のようだ〉 イサム・ノグチ氏來塾感想を語る」、『三田新聞』(1950年5月20日):1面。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1950.002

谷口吉郎、「美術の新しい開拓者」、『世界美術全集月報』通号1(1950年6月):19-20頁。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.003

「イサム・ノグチ作品展」、『毎日新聞』(1950年8月17日):3面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.004

「日本古典美の神髄に徹す 新たなる美の展開 イサム・ノグチ作品展ひらく」、『毎日新聞』(1950年8月17日):4面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.005

「日本古典美の神髄に徹す 新たなる美の展開 イサム・ノグチ作品展ひらく」、『毎日新聞』(1950年8月17日):4面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.006

「研究室の建設近し 谷口工大教授 イサム・ノグチ氏が協同で設計中」、『三田新聞』(1950年8月20日):1面。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.007

「研究室の建設近し 谷口工大教授 イサム・ノグチ氏が協同で設計中」、『三田新聞』(1950年8月20日):1面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.008

瀧口修造、「クニヨシとノグチ」、『読売新聞』(1950年8月21日):4面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.009

「イサム・ノグチ作品展30日まで」、『毎日新聞』(1950年8月25日):4面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.010

「イサム・ノグチ作品展30日まで」、『毎日新聞』(1950年8月25日):4面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.011

相内武千雄、「《無》――イサムノグチ作」、『三田新聞』(1950年10月10日):3面。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.012

剣持勇、「工芸指導におけるイサム・ノグチ」、『工藝ニュース』18巻10号(1950年10月):19-23頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.013

芳武茂助、「アートとしての工芸――デザインされる彫刻」、『工藝ニュース』18巻10号(1950年10月):24-25頁。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.014

谷口吉郎、「イサム氏のデザイン」、『工藝ニュース』18巻10号(1950年10月):25-26頁。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.015

谷口吉郎、「イサム・ノグチ展の展示」、『美術手帖』通号35(1950年10月):20-22頁。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.016

「慶應義塾大学新”萬來舎”」、『新建築』25巻10号(1950年10月):20-22頁。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.017

谷口吉郎、「彫刻と建築」、『新建築』25巻10号(1950年10月):23頁。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1950.018

「イサム・ノグチ作品展」、『みづゑ』通号540(1950年10月):12-13頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.019

猪熊弦一郎、「無」、『みづゑ』通号540(1950年10月):14-21頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.020

Noguchi, Isamu. "Isamu Noguchi." Arts & Architecture 67, no. 11 (November 1950): 26-27.

Text by Noguchi ¦

  • 02.1950.021

剣持勇、「その後のイサム・ノグチ」、『工藝ニュース』18巻11号(1950年11月):27頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.022

イサム・ノグチ、「劇的な舞台」、『國際建築』17巻5号(1950年11月):31頁。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1950.023

谷口吉郎、[無題]、『國際建築』17巻5号(1950年11月):37頁。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1950.024

野生司義章、「イサム・ノグチ 人と作品」、『國際建築』17巻5号(1950年11月):38頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.025

上田桑鳩、「イサム・ノグチ氏の展覧会を観て」、『書の美』通号31(1950年11月):2-4頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.026

長谷川三郎、「イサム・ノグチ 人と作品」、『山の葵』通号30(1950年11月):14頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.027

森田子龍、「イサム・ノグチ作品展を観る」、『山の葵』通号30(1950年11月):15頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1950.028

イサム・ノグチ、「劇的な舞台 東京の展覧會に寄せて」、『イサム・ノグチ作品展』 毎日新聞社、1950年。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1950.029

長谷川三郎、「イサム・ノグチ 人と作品」、『イサム・ノグチ作品展』 毎日新聞社、1950年。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1951.001

谷口吉郎、「彫刻と建築」、『イサム・ノグチ作品展』 毎日新聞社、1950年。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1951.002

「残るは研究室、大ホール 復興五ヵ年の歩みを見る」、『三田新聞』(1951年1月10日):1面。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1951.003

「第二研究室の新築」、『三田評論』通号550(1951年10月):52頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1951.004

「着々進む万來舎工事」、『三田新聞』(1951年5月30日):1面。

RCAAA, Keio

  • 02.1951.005

「普通部と万來舎が完成」、『三田新聞』(1951年9月10日):1面。

RCAAA, Keio

  • 02.1951.006

「雑記帳」、『毎日新聞』(1951年11月12日):3面。

RCAAA, Keio

  • 02.1951.007

「《無》の波紋」、『毎日新聞』(1951年11月20日):2面。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1951.008

谷口吉郎、「《無》の魂」、『毎日新聞』(1951年11月30日):2面。

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1951.009

中村精、「第二研究室を見る――イサム・ノグチの設計をめぐりて」、『三田評論』通号551(1951年12月):26-30頁。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1952.001

谷口吉郎、「慶應義塾・第二研究室」、『新建築』27巻2号(1952年2月):53-58頁。

RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1952.002

野口勇、「仕事について」、『新建築』27巻2号(1952年2月):59頁。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1952.003

"Projects: Faculty Retreat Building Keio University; Garden and Sculpture for Reader's Digest Office, Tokyo." Arts & Architecture 69, no.6 (June 1952): 24-26.

  • 02.1952.004

Noguchi, Isamu. "Isamu Noguchi- Projects in Japan." Arts& Architecture 69, no.10 (October 1952): 24-26.

Text by Noguchi ¦

  • 02.1952.005

瀧口修造、「現代文明との対決――イサム・ノグチを見て」、『読売新聞(夕刊)』(1952年10月15日):4面。

RCAAA, Keio

  • 02.1952.006

岡本太郎、「イサム・ノグチの仕事」、『美術手帖』通号63(1952年12月):43-45頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1961.001

丹下健三、「彫刻家イサム・ノグチ氏 東と西に生きる」、『朝日ジャーナル』3巻44号(1961年10月):26-27頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1964.001

中村精、「イサム・ノグチの芸術――三田山上の部屋と庭園」、『三田評論』通号632(1964年11月):70-72頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1965.001

「慶應義塾大学第二研究室(万来舎)」、『建築』通号59(1965年8月):47-50頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1967.001

「イサム・野口氏来塾 野口ルームで語る」、『三田評論』通号663(1967年8月):91頁。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1968.001

「出来上がったイサム・野口氏のデザイン」、『三田評論』通号667(1968年1月):71頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1968.002

イサム・野口、三木淳、「国際化された芸術」、『三田評論』通号668(1968年2月):10-21頁。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1969.001

「イサム・ノグチ氏に感謝状」、『三田評論』通号682(1969年5月):55頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1969.002

谷口吉郎、槇文彦(対談)、「建築における美意識」、『三田評論』通号684(1969年7月):6-17頁。

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1973.001

谷口吉郎、「イサム・ノグチとの出会い」『イサム・ノグチ作品展』 朝日新聞社、1973年。 (英訳付: “A Meeting of Isamu Noguchi”)

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio ¦ 重複:C1.04

  • 02.1975.001

「演説館と名誉学位授与式」、『三田評論』通号750(1975年7月):37-38頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1983.001

八代修次、「慶応義塾とイサム・ノグチ」、『哲学』通号76(1983年4月):6、10、11頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1984.001

八代修次、「彫刻風景〔研究余滴〕 」、『三田評論』通号846(1984年4月):25頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1985.001

飯田善国、「永遠の青春――イサム・ノグチの造形」『三田評論』通号857(1985年4月):2-3頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1985.002

飯田善国、「彫刻家それとも詩人?」、『三田評論』通号860(1985年6月):2-3頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1986.001

田中三蔵、「イサム・ノグチへの旅」、『調研室報(朝日新聞社調査研究室)』通号60(1986年2月):56-86頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1986.002

杉山真紀子、「三田の山の芸術」、『三田評論』通号867(1986年2月):83頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1986.003

イサム・ノグチ、「私の歩んできた道」、『KYOTO PRIZES & INAMORI GRANTS 1986』 稲盛財団、1986年。 (原文併録: "The Road I Have Walked")

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1989.001

飯田善国、「イサム・ノグチの孤独」、『三田評論』通号902(1989年4月):72-73頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1990.001

イサム・ノグチ、「自作による自伝」、『アプローチ』通号109(1990年4月):8-23頁。 (初出:イサム・ノグチ「私の歩んできた道」〔Isamu Noguchi, “The Road I have walked”〕『KYOTO PRIZES & INTERNATIONAL GRANTS 1986』稲盛財団、1986年。)

Text by Noguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.1991.001

猪熊弦一郎、井上公三、河合正朝、「三田山上美術散歩〔三人閑談〕」、『三田評論』通号928(1991年8月):82-93頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1992.001

高橋幸次、「Ⅴ 円環あるいは空虚」、『イサム・ノグチ展』東京国立近代美術館、京都国立近代美術館(1992年):135-136頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1992.002

猪熊弦一郎、「イサムはここに来ている」、『猪熊弦一郎卆寿記念展 心友イサム・ノグチとともに』丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(1992年)。

RCAAA, Keio

  • 02.1994.001

Noguchi, Isamu."Recent Work Exhibited in Japan."In Isamu Noguchi, Diane Apostolos-Cappadona, and Bruce Altshuler, Isamu Noguchi: Essays and Conversations. 94-95. New York: Harry N. Abrams, 1994. (Originally appeared in Arts and Architecture. 67. no. 11 (1950): 26-28.)

RCAAA, Keio

  • 02.1994.002

Noguchi, Isamu."Projects in Japan."In Isamu Noguchi, Diane Apostolos-Cappadona, and Bruce Altshuler, Isamu Noguchi: Essays and Conversations. 96-98. New York: Harry N. Abrams, 1994. (Originally appeared in Arts and Architecture. 69. no. 10 (1952): 24-26.)

RCAAA, Keio

  • 02.1994.003

「《無》〔幻の門〕」、『慶應義塾大学報』(1994年6月1日)。

RCAAA, Keio

  • 02.1994.004

「《野口ルーム》〔幻の門〕」、『慶應義塾大学報』(1994年7月1日)。

RCAAA, Keio

  • 02.1994.005

「《若い人》《学生》〔幻の門〕」、『慶應義塾大学報』(1994年7月1日)。

RCAAA, Keio

  • 02.1995.001

「イサム・ノグチ・・・1951年の巻〔アート・あれから・これから 第1回〕」『Contemporary Artists Review』通号19(1995年):32頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1997.001

小坂智子、「イサム・ノグチ《無》の修復」、『慶應義塾大学アート・センター年報4』(1997年4月):48-50頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1997.002

前田富士男、小坂智子、「谷口吉郎とイサム・ノグチ――慶應義塾大学第二研究室をめぐって――」、『慶應義塾大学アート・センター』(1997年9月):2-4頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1998.001

小坂智子、「新萬來舎/ノグチ・ルーム・オープン」、『慶應義塾大学アート・センター年報5』(1998年4月):20-21頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1999.001

「日本建築史を飾る義塾の建築物――谷口吉郎氏とイサム・ノグチ氏を中心に――」、『塾』通号219(1999年3月):18-19頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1999.002

鷲見洋一、「ノグチ・ルーム・アーカイヴ〔立体画像中心のデータ・ベース〕」、『慶應義塾大学アート・センター年報6』(1999年4月):61-62頁。

RCAAA, Keio

  • 02.1999.003

近藤幸夫、「ノグチ・ルーム・アーカイヴ〔立体画像中心のデータ・ベース〕」、『創造的ディジタルメディアの基礎と応用に関する研究』慶應義塾大学SFC研究所ディジタルメディア基礎応用研究センター発行(1996年6月):295-297頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2001.001

Altshuler, Bruce."Isamu Noguchi Indoors: Home Furnishings and Interior Design". In Isamu Noguchi: Sculptural Design. 108-152. Weil am Rhein: Vitra Design Museum, 2001.

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.2002.001

苅谷洋介、「谷口吉郎の慶應大《萬來舎》取り壊し計画に待った!」、『建築ジャーナル』通号1024(2002年8月):54頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2002.002

彦野公太朗、「ノグチ氏設計の交流空間 ん!?謎 イサムカフェ」、『毎日新聞』(2002年12月21日)。

RCAAA, Keio

  • 02.2002.003

山岸健、「三田の山、慶応義塾の新万来舎とノグチ・ルーム 記念碑的作品と歴史と人間の記憶」、『建築ジャーナル』通号1035(2002年12月):6-7頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2002.004

前野まさる、「またも消える人の営みの証 新萬来舎の保存について」、『建築ジャーナル』通号1035(2002年12月):7-8頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2002.005

由良滋、「Protecting the Past for the Future 警鐘だ、新萬來舎が壊される」、『建築ジャーナル』通号1035(2002年12月):8頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2002.006

「歴史的文化財の保存をめぐって――新萬來舎/ノグチ・ルームのゆくえ」、『セゾンアートプログラム』通号42(2002年12月):4-5頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.001

「萬來喫茶イサム ノグチルームで開催」、『慶應塾生新聞』(2003年1月10日):1面。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.002

熊倉敬聡、「大学における〈セルフ・オルタナティヴ〉な試み 萬來喫茶イサム」、『図書新聞』(2003年1月11日):1面。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.003

「慶大《萬來舎》解体計画に波紋」、『朝日新聞(夕刊)」(2003年1月17日)。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.004

平野湟太郎、「『ライスカレーの会』に出席して」、『建築ジャーナル』通号1040(2003年1月):6-7頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.005

「萬來舎取り壊しに反対の声」、『慶應塾生新聞』(2003年2月10日):1面。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.006

「慶大三田キャンパス《ノグチルーム》など 8、10日に一般公開」、『建設通信新聞』(2003年2月20日)。

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  • 02.2003.007

東秀紀、「新萬來舎を保存しよう」、『建築東京』通号460(2003年2月):1頁。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.008

Hagiwara, Shogo. "A Room With a Different View? Noguchi Room Faces Relocation." Daily Yomiuri (March 1, 2003).

RCAAA, Keio

  • 02.2003.009

「慶應大《萬来舎》 モダニズム名建築 移築へ」、『産経新聞』(2003年3月1日):8面。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.010

「戦後名建築も取り壊し? 慶大キャンパスの《萬來舎》」、『朝日新聞』(2003年3月3日)。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.011

[予]「保存と解体・新設の論理(建設論評)」、『建設通信』(2003年3月18日)。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.012

中川理、「レプリカの保存 最善の策なのか」、『読売新聞(夕刊)』(2003年3月27日)。

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  • 02.2003.013

杉山真紀子、「谷口吉郎とイサム・ノグチの共同設計 慶大《萬來舎・ノグチルーム》解体をめぐって――福澤の思想を反映した貴重な文化遺産」、『月刊美術』29巻3号・通号330(2003年3月):140-143頁。

  • 02.2003.014

「谷口吉郎とイサム・ノグチ、分かちがたいコラボレーションの行方」、『新建築』78巻 3号(2003年3月):186-189頁。

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  • 02.2003.015

田中三蔵、「イサム・ノグチの名作〈消滅〉の危機」、『朝日新聞』(2003年4月15日)。

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  • 02.2003.016

安斎重男、「Hommage à Noguchi Room ノグチ・ルームへのオマージュ」『relax』通号74(2003年4月):90-92頁。

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  • 02.2003.017

猪谷千香、「東京の原風景、昭和の名建築」『Metropolitana』通号4(2003年4月):3頁。

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  • 02.2003.018

松本良一、「《ノグチルーム》の慶大・萬来舎 移築巡る対立深刻」、『読売新聞(夕刊)』(2003年5月9日):15面。

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  • 02.2003.019

「慶大《萬來舎》独立自存の危機」、『東京新聞』(2003年5月26日)。

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  • 02.2003.020

「イサム作品〈移設も反対〉〔財団〕」、『日刊工業』(2003年5月28日)。

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  • 02.2003.021

「イサム・ノグチ、谷口吉郎の共同設計《萬來舎》が解体の危機 慶応大三田 教授らが保存運動」、『北海道新聞(夕刊)』(2003年5月30日)。

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  • 02.2003.022

「慶大の《萬來舎》解体計画 来月にも地裁が判決 イサム作品『移設も反対』財団」『日刊工業』(2003年5月)。

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  • 02.2003.023

「イサム・ノグチ、谷口吉郎の共同作品、《ノグチルーム》が移築されます」『住む。』2巻2号・通号5(2003年5月/春):5頁。

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  • 02.2003.024

市川友貴、「イサム・ノグチの芸術空間を残そう」、『週間金曜日』通号462(2003年6月6日):38-39頁。

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  • 02.2003.025

「慶大《ノグチ・ルーム》解体へ 戦後モダニズム建築代表作 工事中止申請 東京地裁却下」、『読売新聞(夕刊)』(2003年6月12日)。

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  • 02.2003.026

「施工は大成建設 法科大学院などの拠点 三田新校舎の建築 慶應義塾」、『日刊建設工業』(2003年6月13日)。

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  • 02.2003.027

松本良一、「慶大 ノグチルーム 解体へ 後味悪い〈時間切れ〉」、『読売新聞』(2003年6月16日)。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.028

「モダニズム代表作、慶大《ノグチルーム》関係者ら、移設に反発『建てられた場所含め芸術』」、『神奈川新聞』(2003年6月30日):28面。

RCAAA, Keio

  • 02.2003.029

「慶大〈ノグチ・ルーム〉現状保存求め国際委を設立へ」、『読売新聞』(2003年6月30日)。

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  • 02.2003.030

「イサム・ノグチ 傑作の解体と保存」『Memo』4巻 6号・通号34(2003年6月):10頁。

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  • 02.2003.031

「谷口吉郎、イサム・ノグチのコラボレーションによる室内空間 慶應義塾大学第二研究室 万来舎〔1951年〕」『建築文化』通号665(2003年6月):56-58頁。

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  • 02.2003.032

今村創平、「彫刻化された家具による空間 異文化融合の絶望と希望〔谷口吉郎、イサム・ノグチのコラボレーションによる室内空間 慶應義塾大学第二研究室萬來舎〕」、『建築文化』通号665(2003年6月):59頁。

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  • 02.2003.033

「慶大、萬來舎の解体開始 イサム・ノグチ初期の代表作」、『朝日新聞(夕刊)』(2003年7月5日)。

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  • 02.2003.034

「慶大《萬來舎》保存へ請願書」、『読売新聞』(2003年7月10日)。

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  • 02.2003.035

「慶大萬來舎〈談話室、現状保存を〉院生ら大学に求める」、『朝日新聞』(2003年7月10日)。

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  • 02.2003.036

「慶応大、ノグチ作品解体 NYの財団が遺憾表明」、『The Yomiuri America』(2003年7月18日)。

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  • 02.2003.037

松村高夫、「慶應義塾は文化財・芸術品を破壊する大学になった――萬來舎・ノグチ・ルームの解体」、『大塚会会報』通号30(2003年8月)。

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  • 02.2003.038

河合正朝、「解体の経緯と著作権上の問題点《萬來舎》の現地再現を求める〔慶應義塾大学「第二研究室棟」保存問題〕」、『建築ジャーナル』通号1055(2003年10月):48-49頁。

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  • 02.2003.039

「萬來舎問題はいま…」、『慶應塾生新聞』(2003年11月15日):5面。

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  • 02.2003.040

「東京国立近代美術館にてイサム・ノグチ作品公開」、『三田評論』通号1063(2003年12月):87頁。

  • 02.2003.041

前田富士男、「谷口吉郎とイサム・ノグチ――慶應義塾の近代建築/モダン・アート」、『ニューズレター慶應通信』(2003年12月):25頁。

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  • 02.2003.042

Winther-Tamaki, Bert. "The Ceramic Art of Isamu Noguchi: A Close Embrace of the Earth," In Isamu Noguchi and Modern Japanese Ceramics: A Close Embrace of the Earth. 1-85. Washington D.C.: The Arthur M. Sackler Gallery, 2003.

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.2003.043

Niimi, Ryu. "The Modern Primitive: Discourses of the Visual Arts in Japan in the 1950s," In Isamu Noguchi and Modern Japanese Ceramics: A Close Embrace of the Earth. 87-101. Washington D.C.: The Arthur M. Sackler Gallery, 2004.

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.2003.044

"Catalogue for Noguchi's 1950 Exhibition at Mitsukoshi Department Store, Tokyo." In Isamu Noguchi and Modern Japanese Ceramics: A Close Embrace of the Earth. 204. Washington D.C.: The Arthur M. Sackler Gallery, 2007.

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.2004.001

松本良一、「ノグチ・ルーム 再び姿を現す日は」、『読売新聞(夕刊)』(2004年1月16日)。

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  • 02.2004.002

「移築に揺れる《ノグチ・ルーム》 慶大《萬來舎》解体」、『毎日新聞(夕刊)』(2004年4月7日)。

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  • 02.2004.003

「慶応大《萬来舎》写真展 巨匠たちの〈思い〉克明に――美唄〔北海道〕」、『毎日新聞(北海道版)』(2004年5月8日)。

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  • 02.2004.004

青柳憲則、「人物 谷口吉郎『空間の彫刻』へ」、『X-Knowledge Home特別編集No.2』4巻2号(2004年7月):91-93頁。

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  • 02.2004.005

「58」、『モッドイースト』 TOTO出版、2004年、180-185頁。

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  • 02.2004.006

南雲治嘉、「未来を描けなかったプロ」、『常用デザイン――21世紀を生き抜くデザイン』 グラフィック社、2004年、112頁。

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  • 02.2004.007

今村創平、「今の大学に知的瞑想に耽ることの出来る場所はあるのか」、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、42-45頁。

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  • 02.2004.008

飯島文子、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、38-40頁。

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  • 02.2004.009

熊倉ゆかり、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、32-33頁。

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  • 02.2004.010

小野智恵、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、31頁。

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  • 02.2004.011

末武純子、「ウッドトレーと木材ワークショップについて」、『萬來喫茶イサムによせて』 慶應義塾大学、2004年、26-29頁。

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  • 02.2004.012

荒野真司、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、25頁。

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  • 02.2004.013

長谷川孝治、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、17-19頁。

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  • 02.2004.014

難波暢生、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、9-11頁。

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  • 02.2004.015

椿昇、[無題]、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、6-8頁。

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  • 02.2004.016

熊倉敬聡、「夢想のはじまり」、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、6-11頁。

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  • 02.2004.017

松村高夫、「自由な対話の空間」、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、16-19頁。

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  • 02.2004.018

宮坂敬造、「イサム・ノグチ記念室の萬來喫茶乗の心は?」、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、24-33頁。

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  • 02.2004.019

石橋源士、「頑張らないことを頑張ること」、『萬來喫茶イサムによせて』、慶應義塾大学、2004年、38-44頁。

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  • 02.2004.020

藤岡洋保、「慶應義塾と建築家・谷口吉郎」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):10-21頁。

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  • 02.2005.001

由良滋、「慶應義塾との絆――新《萬來舎》建設から解体へ」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):22-35頁。

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  • 02.2005.002

藤岡洋保、「工芸財団フィルム・アーカイヴにおけるイサム・ノグチ――工芸指導所とノグチの創作活動」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):36-51頁。

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  • 02.2005.003

柳井康弘、「新萬來舎(ノグチ・ルーム)に関連する3つの照明彫刻」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):52-62頁。

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  • 02.2005.004

新見隆、「万人のための芸術――新萬來舎の意味するもの」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):64-71頁。

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  • 02.2005.005

熊倉敬聡、「《萬來喫茶イサム》――新《萬來舎》を生きるある試み」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):72-74頁。

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  • 02.2005.006

吉田和夫、「イサム・ノグチと谷口吉郎の精神性の継承と新たな創造」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):76-80頁。

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  • 02.2005.007

藤岡洋保、「新たな拠点にふさわしい対話の場の創造」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):82-88頁。

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  • 02.2005.008

河合正朝、「《新萬來舎》の解体――萬來舎/ノグチ・ルームの一部移築・復元にかかわる過誤」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):90-134頁。

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  • 02.2005.009

前田富士男、「記憶としての造形空間とカウンター・モニュメント――イサム・ノグチ《ノグチ・ルーム》におけるトポスとサイト」、『ブックレット13 記憶としての建築空間――イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾』、慶應義塾大学アート・センター発行(2005年1月):136-162頁。

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  • 02.2005.010

「三田 新校舎・南館落成 一般向け見学会も開催」、『慶應塾生新聞』(2005年4月4日):1面。

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  • 02.2005.011

増田彰久、「『どこから撮っても決まる』名建築の条件。」、『東京人』20巻 4号・通号213(2005年4月):32頁。

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  • 02.2005.012

植田実、「イサム・ノグチの彫刻と谷口吉郎のモダニズム。」、『東京人』20巻 4号・通号213(2005年4月):51-52頁。

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  • 02.2005.013

「ノグチ・ルーム 場所も形も変わり・・・〈精神の継承〉名ばかり」、『読売新聞』(2005年5月10日):4面。

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  • 02.2005.014

「あの建築は、こんな免震・耐震構造が支えています。」、『カーサブルータス』6巻 6号・通号63(2005年6月):76頁。

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  • 02.2005.015

「白い光が包む、50年の時間」、『カーサブルータス』6巻 6号・通巻63号(2005年6月):168-170頁。

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  • 02.2005.016

「慶應義塾大学南館〔三田〕」、『新建築』80巻 8号(2005年7月):112-117頁。

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  • 02.2005.017

芝山哲也、「丘の上に浮かぶ先導性のシンボル」、『新建築』80巻 8号(2005年7月):118頁。

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  • 02.2005.018

「萬來舎継承空間」、『新建築』80巻 8号(2005年7月):119-122頁。

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  • 02.2005.019

隈研吾、「保存/クリエーション」、『新建築』80巻 8号(2005年7月):123頁。

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  • 02.2005.020

ミシェル・デヴィーニュ、「日本の庭/自然」、『新建築』80巻 8号(2005年7月):124頁。

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  • 02.2005.021

隈研吾、「建築にとって自然とは何なのか」、『三田評論』通号1082(2005年8-9月):30-40頁。

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  • 02.2005.022

Rychlak, Bonnie. "Sitting Quietly: Isamu Noguchi and Zen Aesthetic". In Isamu Noguchi: Master Sculptor. 187-211. New York: Whitney Museum of American Art, 2004.

Text by Taniguchi ¦ RCAAA, Keio

  • 02.2006.001

柴橋伴夫、「日本の美意識と『空間』―イサム・ノグチを手がかりにして―」、『日本私学教育研究所 紀要』通号41(1)抜刷(2006年3月)。

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  • 02.2007.001

河合正朝、「環境彫刻――イサム・ノグチの庭園彫刻とサイト・スペシフィシティ」、『アメリカ研究』通号41(2007年3月)。

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