慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

講演

2005
11月28日イタリア文化のいま——インスピレーションの源泉としてのマフィア
7月20日マリア・デ・コラール講演会
6月22日映画の/と時間 その9 『リチャード・フライシャーの魅力』
4月19日地球環境問題を語る——3分間スピーチ大会
2004
12月14日世界の中心からのメッセージ——現代ギリシャの映画をみる
11月1日イタリア文化のいま——ルケッティ監督夫妻にきく
10月29日進化する美術館建築——ヴィトラ・デザイン・ミュージアムとポンピドー・センター・メス
10月19日アスベスト館ウィーク 「舞踏の火、舞踏の華」
6月8日イタリア文化のいま——映画“Nirvana”研究会
5月14日映画の/と時間 その8 『アクション映画の原点 ルイ・フイヤードの魔力』
2003
11月13日映画の/と時間 その7 フリッツ・ラングの世界——表現主義とナチズムのかなたへ
7月18日京劇——その歌唱と身体表現
5月8日映画の/と時間 その6 『カリガリ博士』
2002
12月17日映画の/と時間 その5 ジャック・タチ ——喜劇の民主主義または日常生活のクリティーク
10月21日ドクメンタ11にみる国際展キュレーションの意義と目的
5月20日日本における文化プロモーションの課題
1月30日「瀧口修造アーカイヴ研究」講演会
2000
12月8日土方巽アーカイヴ 出帆の集い
11月8日映画の/と時間 その3 黒沢清のA-TEMPOREL(ア・タンポレル)な世界
6月1日舘野 泉 レクチャーコンサート
1999
11月15日ソフィ・カル講演会
10月21日蔵族(チベット族)民俗芸能の夕べ ——中国雲南省の秘境・奔子欄に芸能の源を辿る
7月31日アート・マネジメント教育研究会特別セミナー「新しい音楽教育プログラムの展開」
6月4日インド古典舞踊の一夕
1月29日映画の/と時間 E・ロメール監督のコント連作を中心に
1998
5月25日トーマス・アデス&アーヴィン・アルディッティ イン ワークショップ
1997
12月13日ふれあいの場としての街を考える
7月11日西ジャワの伝統音楽を聴く&語る
7月2日ウィトゲンシュタインと建築 ——その内的関係について
3月14日コンピュータミュージックの明日——これからのインタラクティブとはなにか
1996
12月19日「女?」「日本?」「美?」——新たなジェンダー批評に向けて
11月19日ヨーゼフ・ボイス/感性と社会
9月7日戦争とジェンダー 《ジェンダー——記憶の淵から》展
7月10日詩をめぐるコラボレーション'96 エレギア・モデルナ
6月13日『演じるということ』
5月17日坂東玉三郎氏にきく
3月18日文化政策の基本と課題
1月17日中央ヨーロッパ、その芸術と現在
1995
10月2日ウィリアム・フォーサイスのPublic Talk 運動と形と美の関係——Aesthetic Today
9月26日純正調(just intonation)の復権へむけて
7月9日マリー・シェーファー講演会 作品を語る
6月30日詩をめぐるコラボレーション’95 魂の洞窟、谺が
6月5日彫刻のありか
5月6日若杉弘講演会 指揮者ブーレーズ
3月30日アメリカにおけるアート・ドキュメンテーションの教育——ボストン・シモンズ・カレッジからの報告
3月20日現代舞踊における身体の動き
1994
11月29日特別講座 「指揮者と聴衆」
6月22日ゴルドーニとミラノ・ピッコロ座上演の「二人の主人を一度に持つと」
6月17日三田キャンパス北新館ホール・オープニング記念 詩をめぐるコラボレーション
5月23日美術館建築をめぐる対話