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6月1日 | 慶應義塾と戦争Ⅲ「慶應義塾の昭和二十年」 |
5月11日 | 同時代の眼V「ブリンキー・パレルモ」 |
3月2日 | ノグチ・ルーム再び |
1月19日 | SHOW-CASE project No. 2 志村信裕 透明なケース |
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12月8日 | 古代への憧憬 |
11月5日 | 書と生きる——江戸人の文雅愛好 |
10月23日 | 舞踊フェスティバル in AKITA 企画展示 土方巽・舞踏の世界 |
10月7日 | 慶應義塾と戦争II 残されたモノ、ことば、人々 |
9月17日 | 「武」を記録する |
9月17日 | SHOW-CASE project No.1 冨井大裕 3個の消しゴム |
5月19日 | 同時代の眼 IV「光の在処 —— イミ・クネーベル 」 |
3月3日 | アート・アーカイヴ資料展XI「タケミヤからの招待状—TAKEMIYA INVITATIONS」 |
3月3日 | SHOW-CASE project No.0 冨井大裕 ブラインド・コンポジション |
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11月25日 | 慶應義塾と戦争I 慶應義塾の昭和十八年 |
10月29日 | 和歌のキャンバス—懐紙にしたためられた歌 |
9月24日 | 文学部古文書室展 I 野村兼太郎収集資料の世界 |
4月22日 | 同時代の眼 III 日は昇り、日は沈む——ブルース・マクレーン, 1985 - 90 |
3月4日 | 港区の学校建築 震災と復興 |
2月18日 | 慶應義塾の建築プロジェクト 谷口吉郎と日吉寄宿舎 |
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12月3日 | 東京 ローズ・セラヴィ——瀧口修造とマルセル・デュシャン |
10月30日 | センチュリー文化財団寄託品展覧会「日本の書状」 |
6月25日 | 同時代の眼 II 此処から —ブラウンとビュレン |
5月14日 | アート・アーカイヴ資料展VIII 土方巽+中西夏之 背面 |
3月1日 | 同時代の眼 I ハミッシュ・フルトン——五つの旅 |
1月10日 | 没後三十年 西脇順三郎——大いなる伝統 |
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11月28日 | 東西の絵入り本 1400~1700年 I 絵入り本の比較研究に向けて |
11月1日 | 日本の写経 |
9月12日 | アート・アーカイヴ資料展 VI 記憶の南校舎 |
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12月3日 | 展覧会「まち、いえ 再発見」 |
6月4日 | アート・アーカイヴ資料展V「アーカイヴの現場」 |
1月9日 | 展覧会「東京タワーについて」 |
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10月6日 | 谷口吉郎とノグチ・ルーム |
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12月3日 | ユーザーの領分──版画・写真・マルティプル作品の過去/現在 |
10月5日 | 富士ゼロックス版画コレクションによる 語り手たちの秋[とき]の声:クレー、タピエス、トゥオンブリ |
8月31日 | 【特別企画】命の実感プログラム:土の土方像と水滴の時間 |
7月12日 | アート・アーカイヴ資料展III 「1968—肉体の叛乱とその時代」 |
1月12日 | アート・アーカイヴ資料展II「1978」 |
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12月15日 | 第2回公開講座 「描くことと書くこと」大竹伸朗×いしいしんじ/大竹伸朗 スクラップ・ブック特別展示 |
11月30日 | 没後25年記念展「西脇順三郎と美術」 |
11月4日 | 富士ゼロックス版画コレクションによる 鉄を刷る——E.チリダ、R.セラ、若林奮 |
2月4日 | 富士ゼロックス版画コレクションによる 引用と創造——ウォーホル、ホックニー、オルデンバーグ |
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11月28日 | アート・アーカイヴ資料展I『ノートする4人―土方、瀧口、ノグチ、油井』 |
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12月5日 | 瀧口修造1958−旅する眼差し |
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12月2日 | 〈バラ色ダンス〉のイコノロジー ——土方巽を再構築する |
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11月28日 | 土方巽アーカイヴ開設記念 《四季のための二十七晩》をめぐって 資料《四季のための二十七晩》 |
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12月6日 | モスクワ芸術座と小山内薫 |
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12月19日 | 「女?」「日本?」「美?」——新たなジェンダー批評に向けて |
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12月1日 | 芳賀日出男写真展「日本人の生と死のリズム」 |
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12月3日 | 「光の糸が見える——飯田善國展」 |
3月25日 | 「建築を描く」展 |