RCAAA/Archives
Research Center for the Arts and Arts Administration
Keio University, Tokyo
HIJ
LISTING: HIJ/B2/01
page released: Autumn 2008
• 01.001 |
ドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』、全音楽譜出版社、出版年不明。 |
|
• 01.002 |
『詩集 ツエツペリン』 |
|
• 01.003 |
EIKOH HOSOE, ANSREW SMITH GALLERY, n/a. |
|
• 01.004 |
池田満寿夫『池田満寿夫』 |
|
• 01.005 |
永田龍雄『泰西舞踊十二講』、内田老鶴圃、1924年。 |
|
• 01.006 |
村上鬼城 ほか『ホトトギス同人句集』高濱虚子編、三省堂、1938年。 |
|
• 01.007 |
稲垣足穂『山風蠱』、昭森社、1940年。 |
|
• 01.008 |
小林秀雄『小林秀雄対談集 歴史について』、文藝春秋、1942年5月20日。 |
|
• 01.009 |
小林太一郎『禅 月大師の生涯と藝術』、創元社、1947年。 |
|
• 01.010 |
中川一政『我思古人』、靖文社、1947年。 |
|
• 01.011 |
稲垣足穂『明石』、小山書店、1948年。 |
|
• 01.012 |
土橋治重『詩集 花』、日本未来派、1953年。 |
|
• 01.013 |
エルンスト・クレッチマー『醫學的心理學 I 』西丸四方(訳・解)、高橋義夫(訳・解)、みすず書房、1955年。 |
|
• 01.014 |
鳥居良禅『石膏の菫――グラフィック詩集』、國文社、1957年。 |
|
• 01.015 |
阿部次郎『合本 三太郎の日記』井上政次(解)、角川書店、1958年。 |
|
• 01.016 |
宇野浩二『獨断的作家論』、文藝春秋、1958年。 |
|
• 01.017 |
萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 一巻 詩集(全)』室生犀星、三好達治、伊藤信吉編第1巻、新潮社、1959年4月05日。 |
|
• 01.018 |
萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 一巻 詩集(全)』室生犀星、三好達治、伊藤信吉編第2巻、新潮社、1959年7月30日。 |
|
• 01.019 |
堂本正樹『古典劇との対決』、能樂書林、1959年。 |
|
• 01.020 |
細江英公『おとこと女 細江英公写真集』山本太郎(詩)、エド・ヴァン・デル・エルスケン(解)、福島辰夫(解)、カメラアート社、1961年。 |
|
• 01.021 |
岸田劉生『岸田劉生』嘉門安雄(編・解)、講談社、1962年。 |
|
• 01.022 |
ジョリ・カルル・ユイスマン『さかしま 美と頽廢の人口楽園』澁澤龍彦訳、桃源社、1962年。 |
|
• 01.023 |
イマヌエル・スエデンボルグ『天界とその驚異及び地獄』柳瀬芳意訳、静思社、1962年。 |
|
• 01.024 |
アレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアック 他『ピポー叢書 62 ビート詩集』片桐ユズル他(訳)、国文社、1962年。 |
|
• 01.025 |
石坂洋次郎『若い人』上巻、新潮社、1962年。 |
|
• 01.026 |
ロバート・グレーブス『ギリシア神話 上巻』高杉一郎訳、紀伊國屋書店、1962年3月30日。 |
|
• 01.027 |
島尾敏雄『非超現実主義的な超現実主義の覚え書』、未来社、1962年6月15日。 |
|
• 01.028 |
三田村泰助『宦官 側近政治の構造』、中公新書、1963年。 |
|
• 01.029 |
遠山茂樹、今井清一、藤原彰『昭和史』新版、岩波書店、1963年。 |
|
• 01.030 |
花田淸輝『シラノの晩餐』、未来社、1963年。 |
|
• 01.031 |
澁澤龍彦『毒薬の手帖』、桃源社、1963年。 |
|
• 01.032 |
前田希代志、栗田希代子『螺旋階段』加藤郁乎(解)、新書林、1963年。 |
|
• 01.033 |
小林秀雄『小林秀雄全集 六巻 無常といふ事』、新潮社、1963年10月15日。 |
|
• 01.034 |
小林秀雄『小林秀雄全集 三巻 作家の顔』、新潮社、1963年10月15日。 |
|
• 01.035 |
小林秀雄『小林秀雄全集 四巻 歴史の活眼』、新潮社、1963年10月15日。 |
|
• 01.036 |
小林秀雄『小林秀雄全集 八巻 ゴッホの手紙』、新潮社、1963年10月15日。 |
|
• 01.037 |
小林秀雄『小林秀雄全集 五巻 ドストエフスキイの生活』、新潮社、1963年10月15日。 |
|
• 01.038 |
三好豊一郎『小さな証』嶋岡晨(解)、思潮社、1963年。 |
|
• 01.039 |
ハイネ、ランボー 他『世界近代詩十人集』伊藤整(編・解)、上田敏、永井荷風、堀口大学、西脇順三郎(訳)、河出書房新社、1964年。 |
|
• 01.040 |
与謝野晶子『与謝野晶子歌集 与謝野晶子自選』、岩波書店、1964年。 |
|
• 01.041 |
三島由紀夫『私の遍歴時代』、講談社、1964年。 |
|
• 01.042 |
ヴィリエ・ド・リラダン『残酷物語』斎藤磯雄(訳・解)、筑摩書房、1965年。 |
|
• 01.043 |
アンリ・パルピュス『地獄』田辺貞之助(訳・解)、岩波書店、1965年。 |
|
• 01.044 |
加藤郁乎『加藤郁乎詩集 終末領』、思潮社、1965年。 |
|
• 01.045 |
小林秀雄『人生論読本 六巻』佐古純一郎編、河上徹太郎(解)、角川書店、1965年。 |
|
• 01.046 |
井ノ口章次『日本の葬式』、早川書房、1965年。 |
|
• 01.047 |
加藤長治『舞踊劇集 白孔雀』、南北社、1965年。 |
|
• 01.048 |
ヴォルフガング・シャーデヴァルト『星のギリシャ神話』河原忠彦訳、白水社、1965年。 |
|
• 01.049 |
『現代俳句 '65』石原八束編、現代俳句協会、1965年6月06日。 |
|
• 01.050 |
長田弘『詩集 われら新鮮な旅人1961-1965』、思潮社、1965年。 |
|
• 01.051 |
東野芳明『グロッタの画家』、美術出版社、1965年9月30日。 |
|
• 01.052 |
吉村貞司『危機の時代――人間性の根源を求めて』、現文社、1966年。 |
|
• 01.053 |
チャールズ・ディケンズ『クリスマス・カロル』村岡花子訳、新潮社、1966年。 |
|
• 01.054 |
東野芳明『現代美術 ポロック以後』、美術出版社、1966年。 |
|
• 01.055 |
ポオル・ヴェルレーヌ『世界名詩選 ヴェルレーヌ詩集』、金園社、1966年。 |
|
• 01.056 |
田村隆一『田村隆一詩集 1 四千の日と夜』、思潮社、1966年。 |
|
• 01.057 |
田村隆一『田村隆一詩集 2 言葉のない世界』、思潮社、1966年。 |
|
• 01.058 |
田村隆一『田村隆一詩集 3 腐敗性物質 恐怖の研究 』、思潮社、1966年。 |
|
• 01.059 |
加藤郁乎『形而上學』、昭森社、1966年。 |
|
• 01.060 |
石坂洋次郎『愛情・少女』、角川書店、1967年。 |
|
• 01.061 |
澁澤龍彦『エロティシズム』、桃源社、1967年。 |
|
• 01.062 |
埴谷雄高 他『実存と虚無』白井健三郎編、平凡社、1967年。 |
|
• 01.063 |
富岡多恵子『富岡多恵子詩集』、思潮社、1967年。 |
|
• 01.064 |
田村泰次郎『肉體の門』十返肇編、角川書店、1967年。 |
|
• 01.065 |
ヘンリー・ミラー『ヘンリー・ミラー全集 12』吉田健一、宮本陽吉、小西茂也訳、新潮社、1967年。 |
|
• 01.066 |
カート・セリグマン『魔法――その歴史と正体』平田寛訳、平凡社、1967年。 |
|
• 01.067 |
澁澤龍彦『異端の肖像』、桃源社、1967年5月10日。 |
|
• 01.068 |
ジャン・ジュネ『ジャン・ジュネ全集 2 ブレストの乱暴者 花のノートルダム』澁澤龍彦、堀口大學編、新潮社、1967年6月15日。 |
|
• 01.069 |
ジャン・ジュネ『ジャン・ジュネ全集 1 葬儀・泥棒日記』平井啓之、朝吹三吉訳、新潮社、1967年。 |
|
• 01.070 |
ジャン・ジュネ『ジャン・ジュネ全集 3 詩篇、薔薇の奇蹟、綱渡り芸人、犯罪少年、ジャン・コクトー、ジャコメッティのアトリエ、倒錯者の断章』平井啓之、堀口大學ほか訳、新潮社、1967年8月25日。 |
|
• 01.071 |
尾崎宏次『明日の演劇空間』、鹿島研究所出版会、1968年。 |
|
• 01.072 |
ドナルド・リチー、細江英公ほか『アンダーグラウンド・ジェネレーション 地下の時代』金坂健二編、ノーベル書房、1968年。 |
|
• 01.073 |
飯島耕一『飯島耕一詩集』、思潮社、1968年。 |
|
• 01.074 |
泉鏡花『歌行燈・高野聖』、新潮社、1968年。 |
|
• 01.075 |
ハーバート・マルクーゼ『エロス的文明』南博訳、紀ノ國屋書店、1968年。 |
|
• 01.076 |
レオボルド・フォン・ザッヘル・マゾッホ『毛皮のヴィナス』伊藤守男訳、二見書房、1968年。 |
|
• 01.077 |
エルネスト・チェ・ゲバラ『ゲバラ日記』仲晃、丹羽光男、長谷川四郎訳、みすず書房、1968年。 |
|
• 01.078 |
小林秀雄『小林秀雄対話集』郡司勝義編、講談社、1968年。 |
|
• 01.079 |
エリュアール、アルトー 他『フランスIV』安藤次男 ほか訳、平凡社、1968年。 |
|
• 01.080 |
南博、高階秀爾 他『伝統とはなにか』南博編、學藝書林、1968年。 |
|
• 01.081 |
武田泰淳『新編 人間・文学・歴史』、筑摩書房、1968年。 |
|
• 01.082 |
渡部義通『猫との対話』、文藝春秋、1968年。 |
|
• 01.083 |
萩原朔太郎『猫町』、政治公論社「無限」編集部、1968年。 |
|
• 01.084 |
坂口安吾『白痴』、角川書店、1968年。 |
|
• 01.085 |
吉岡実『吉岡実詩集』、思潮社、1968年。 |
|
• 01.086 |
天沢退二郎『紙の鏡』、洛神書房、1968年11月10日。 |
|
• 01.087 |
池田満寿夫『私の調書』、美術出版社、1968年12月01日。 |
|
• 01.088 |
小林秀雄『古典と伝統について』、講談社、1968年12月20日。 |
|
• 01.089 |
大岡信『大岡信詩集』、思潮社、1968年2月15日。 |
|
• 01.090 |
アンドレ・ブルトン 『ナジャ』稲田三吉訳、現代思潮社、1968年3月1日。 |
|
• 01.091 |
加藤郁乎『荒れるや』、思潮社、1969年。 |
|
• 01.092 |
宮沢賢治『風の又三郎 宮沢賢治童話集(上)』巽整歌編、新潮社、1969年。 |
|
• 01.093 |
ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』関義訳、旺文社、1969年。 |
|
• 01.094 |
三島由紀夫『黒蜥蜴』、牧羊社、1969年。 |
|
• 01.095 |
永六輔『芸人たちの芸能史 河原乞食から人間国宝まで』大宅壮一監修、番町書房、1969年。 |
|
• 01.096 |
江藤淳、エリアーデ ほか『未開と文明』山口昌男編、平凡社、1969年。 |
|
• 01.097 |
明治古典会『古書籍展観大入札會目録』、[明治古典会]、1969年。 |
|
• 01.098 |
土方巽、唐十郎 他『孤立者たちの対話』、山梨シルクセンター出版部、1969年。 |
|
• 01.099 |
大友義助『新庄最上地方伝説集』大友義助編、新庄市役所 商工課、1969年。 |
|
• 01.100 |
デヴィッド・マガルジャック『スタニスラフスキイ・システム』高山圖南雄訳、未来社、1969年。 |
|
• 01.101 |
オートフリッツ・ガイヤール『スタニスラフスキー・ゼミナール』加藤衛訳、未来社、1969年。 |
|
• 01.102 |
クリスタ・ウインスロォエ『制服の処女』中井正文訳、角川書店、1969年。 |
|
• 01.103 |
アンドレ・ブルトン、アントナン・アルトー ほか『世界詩人全集 20 現代詩集 I フランス』窪田般彌編、新潮社、1969年。 |
|
• 01.104 |
別役実『別役実 戯曲集 マッチ売りの少女 / 象』、三一書房、1969年。 |
|
• 01.105 |
池田満寿夫『模倣と創造 偏見のなかの日本現代美術』、中央公論社、1969年。 |
|
• 01.106 |
ジョルジュ・バタイユ『聖なる神』生田耕作訳、二見書房、1969年5月20日。 |
|
• 01.107 |
瀬木慎一『ピカソ』座右宝刊行会、後藤茂樹編、梅原龍三郎、小林秀雄、富永惣一監修、河出書房新社、1969年9月1日。 |
|
• 01.108 |
アンドレ・ブルトン 他『シュルレアリスム詩集』飯島耕一訳、筑摩書房、1969年9月20日。 |
|
• 01.109 |
コリン・ウィルソン『アウトサイダー』福田恆存、中村保男訳、紀伊國屋書店、1970年。 |
|
• 01.110 |
アンドレ・ブルトン『アンドレ・ブルトン集成 5』生田耕作、田淵晋也訳、瀧口修造監修、人文書院、1970年。 |
|
• 01.111 |
アンドレ・ブルトン『アンドレ・ブルトン集成 6』巌谷國士、生田耕作、田村俶訳瀧口修造監修、人文書院、1970年。 |
|
• 01.112 |
マルセル・マルタン『映画言語』金子敏男訳、みすず書房、1970年。 |
|
• 01.113 |
鈴木三重吉『桑の実』、新潮社、1970年。 |
|
• 01.114 |
澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第I巻 手帖シリーズ篇』、桃源社、1970年。 |
|
• 01.115 |
澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第II巻 サド文学関係篇』、桃源社、1970年。 |
|
• 01.116 |
澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第III巻 エロティシズム研究篇』、桃源社、1970年。 |
|
• 01.117 |
澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第IV巻 美術評論篇』、桃源社、1970年。 |
|
• 01.118 |
澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第VI巻 翻訳編(増巻分)』、桃源社、1970年。 |
|
• 01.119 |
澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第VII巻 文明論・芸術論篇』、桃源社、1970年。 |
|
• 01.120 |
ガストン・バシュラール『空と夢 運動の想像力にかんする試論』宇佐美英治訳、法政大学出版局、1970年。 |
|
• 01.121 |
イヴ・ボンヌフォア『第二の単純性 評論集』平井照敏訳、思潮社、1970年。 |
|
• 01.122 |
フェイタス・B・ドレシャー『動物の神秘をさぐる 動物の不思議な感覚と生態』渋谷達明訳、白楊社、1970年。 |
|
• 01.123 |
ポール・ギャリコ『トンデモネズミ大活躍』矢川澄子訳、岩波書店、1970年。 |
|
• 01.124 |
ジョルジュ・バタイユ『内的体験』出口裕弘訳、現代思潮社、1970年。 |
|
• 01.125 |
アンドレ・ブルトン『アンドレ・ブルトン集成 1』巌谷國士、豊崎光一訳、人文書院、1970年。 |
|
• 01.126 |
アンドレ・モロワ『初めに行動があった』大塚幸男訳、岩波書店、1970年。 |
|
• 01.127 |
野坂昭如『骨餓身峠死人葛』、中央公論社、1970年。 |
|
• 01.128 |
金井美恵子『夢の時間』、新潮社、1970年。 |
|
• 01.129 |
高橋巌『ヨーロッパの闇と光』、新潮社、1970年。 |
|
• 01.130 |
シャルル・フーリエ『四運動の理論 上』巌谷國士訳、現代思潮社、1970年。 |
|
• 01.131 |
ウイリアム・シェイクスピア『ロミオとジュリエット』中野好夫訳、新潮社、1970年。 |
|
• 01.132 |
瀧口修造『手づくり諺 ジョアン・ミロに』、南画廊、1970年。 |
|
• 01.133 |
『パントマイム 道化とコンサート』、紀伊国屋書店、1970年。 |
|
• 01.134 |
柳田國男『定本 柳田國男集 十一巻』、筑摩書房、1970年4月15日。 |
|
• 01.135 |
柳田國男『定本 柳田國男集 二十四巻』、筑摩書房、1970年5月20日。 |
|
• 01.136 |
富岡多恵子『厭芸術浮世草子』、中央公論社、1970年5月30日。 |
|
• 01.137 |
柳田國男『定本 柳田國男集 二十七巻』、筑摩書房、1970年8月20日。 |
|
• 01.138 |
柳田國男『定本 柳田國男集 六巻』、筑摩書房、1970年8月28日。 |
|
• 01.139 |
柳田國男『定本 柳田國男集 二十八巻』、筑摩書房、1970年9月20日。 |
|
• 01.140 |
柳田國男『定本 柳田國男集 十巻』、筑摩書房、1970年9月30日。 |
|
• 01.141 |
ジュール・シュペルヴィエル『ひとさらい』澁澤龍彦訳、薔薇十字社、1970年。 |
|
• 01.142 |
加藤郁乎『遊牧空間』、三一書房、1970年11月15日。 |
|
• 01.143 |
富岡多恵子『行為と芸術 十三人の作家』、美術出版社、1970年11月30日。 |
|
• 01.144 |
柳田國男『定本 柳田國男集 九巻』、筑摩書房、1970年12月10日。 |
|
• 01.145 |
吉増剛造『黄金詩篇』、思潮社、1970年。 |
|
• 01.146 |
唐十郎『謎の引越少女』、學藝書林、1970年6月20日。 |
|
• 01.147 |
赤瀬川原平『あいまいな海』、大門出版、1971年。 |
|
• 01.148 |
ロジャー・カイヨワ『遊びと人間』清水幾太郎、霧生和夫訳、岩波書店、1971年。 |
|
• 01.149 |
加藤郁乎『加藤郁乎詩集』、思潮社、1971年。 |
|
• 01.150 |
志摩聰『汽罐車ネロ』、俳句評論社、1971年。 |
|
• 01.151 |
吉増剛造『吉増剛造詩集』、思潮社、1971年。 |
|
• 01.152 |
イエジュイ・グロトフスキ『実験演劇論――持たざる演劇めざして』大島勉訳、テアトロ、1971年。 |
|
• 01.153 |
鶴岡善久『太平洋戦争下の詩と思想』、昭森社、1971年。 |
|
• 01.154 |
ショーペン・ハウエル『知性について』細谷貞雄訳、岩波書店、1971年。 |
|
• 01.155 |
寺山修司『寺山修司全歌集』、風土社、1971年。 |
|
• 01.156 |
谷川晃一『展翅箱』、大門出版、1971年。 |
|
• 01.157 |
中野重治『中野重治詩集 中野重治自選』、岩波書店、1971年。 |
|
• 01.158 |
茂木憲『日本新劇小史』、未来社、1971年。 |
|
• 01.159 |
野中ユリ『彷徨引力』、大門出版、1971年。 |
|
• 01.160 |
ガストン・バシュラール『水と夢 物質の想像力についての試論』小浜俊郎、桜木泰行訳、国文社、1971年。 |
|
• 01.161 |
清水晃『目沼』、大門出版、1971年。 |
|
• 01.162 |
ロジェ・カイヨワ『夢について あるいは暗黒の島の虜人 』金井裕訳、思潮社、1971年。 |
|
• 01.163 |
吉増剛造『吉増剛造詩集』、思潮社、1971年。 |
|
• 01.164 |
唐十郎『煉夢術』、中央公論社、1971年。 |
|
• 01.165 |
藤塚光政『藤塚光政写真集』、藤塚光政、1971年。 |
|
• 01.166 |
磯崎新『空間へ』、美術出版社、1971年2月28日。 |
|
• 01.167 |
柳田國男『定本 柳田國男集 二十三巻』、筑摩書房、1971年3月10日。 |
|
• 01.168 |
唐十郎『吸血姫』、中央公論社、1971年7月20日。 |
|
• 01.169 |
V・ニジンスキー『ニジンスキーの手記』ロモラ・ニジンスキー編、市川雅訳、現代思潮社、1971年11月30日。 |
|
• 01.170 |
加藤郁乎『加藤郁乎句集――球體感覺』、冥草舎、1971年。 |
|
• 01.171 |
加藤郁乎『加藤郁乎句集――球體感覺』、冥草舎、1971年。 |
|
• 01.172 |
萩原朔美『赤い自転車』、青娥書房、1972年。 |
|
• 01.173 |
リンカーン・カースティン、ミュリエル・スチュアート、カーラス・ダイ『クラシック・バレエ――基礎技法と用語』松本亮、森乾訳、音楽之友社、1972年。 |
|
• 01.174 |
瀧口修造『幻想画家論』、せりか書房、1972年。 |
|
• 01.175 |
多田智満子『多田智満子詩集』、思潮社、1972年。 |
|
• 01.176 |
針生一郎『現代の美術 11 行為に賭ける』針生一郎編、講談社、1972年。 |
|
• 01.177 |
河野南蛙 他多数『現代俳句 '72』鈴木詮子 ほか編、現代俳句協会、1972年。 |
|
• 01.178 |
島崎藤村『新生』下巻、新潮社、1972年。 |
|
• 01.179 |
深沢七郎『楢山節考』、新潮社、1972年。 |
|
• 01.180 |
菊池俊英『匂いの世界』、みすず書房、1972年。 |
|
• 01.181 |
高神覚昇『般若心経講義』、角川書店、1972年。 |
|
• 01.182 |
宮沢賢治『宮沢賢治詩集』中村稔編、角川書店、1972年。 |
|
• 01.183 |
ジェームズ・ボールドウィン『もう一つの国』野崎孝訳、下巻、新潮社、1972年。 |
|
• 01.184 |
.diane arbus., , 1972. |
|
• 01.185 |
『琳派』、東京国立博物館、1972年。 |
|
• 01.186 |
アントナン・アルトー『演劇とその形而上学』安藤信也編、白水社、1972年2月10日。 |
|
• 01.187 |
市川雅『行為と肉体』、田畑書店、1972年11月25日。 |
|
• 01.188 |
財部鳥子『財部鳥子詩集 愛語』、母岩社、1972年。 |
|
• 01.189 |
ジョイス・マンスール『充ち足りた死者たち』巌谷國士訳、薔薇十字社、1972年8月30日。 |
|
• 01.190 |
金井美恵子『兎』、筑摩書房、1973年。 |
|
• 01.191 |
吉増剛造『王國』、河出書房新社、1973年。 |
|
• 01.192 |
辻邦生『廻廊にて 』、新潮社、1973年。 |
|
• 01.193 |
夫妻基彦『熱と瞑想 あるインド紀行』、鳥書房、1973年。 |
|
• 01.194 |
三島由紀夫『葉隠入門――武士道は生きている』、光文社、1973年。 |
|
• 01.195 |
ルーイス・キャロル『不思議の国のアリス』岩崎民平訳、角川書店、1973年。 |
|
• 01.196 |
室生犀星『幼年時代』、旺文社、1973年。 |
|
• 01.197 |
澁澤龍彦『ヨーロッパの乳房』、立風書房、1973年。 |
|
• 01.198 |
池田満寿夫『私自身のアメリカ』、朝日新聞社、1973年。 |
|
• 01.199 |
遠藤周作『狐狸庵閑話』、講談社、1973年5月16日。 |
|
• 01.200 |
種村季弘『惡魔禮拝』、桃源社、1974年。 |
|
• 01.201 |
吉増剛造『朝の手紙』、小沢書店、1974年。 |
|
• 01.202 |
河野南蛙 他多数『現代俳句 '74』鈴木詮子 ほか編、現代俳句協会、1974年。 |
|
• 01.203 |
池田満寿夫『思考する魚』、番町書房、1974年。 |
|
• 01.204 |
アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言溶ける魚』巌谷國士訳、學藝書林、1974年。 |
|
• 01.205 |
稲垣足穂『少年読本』、潮出版社、1974年。 |
|
• 01.206 |
五木寛之『深夜の自画像』、創樹社、1974年。 |
|
• 01.207 |
フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』佐藤通次訳、角川書店、1974年。 |
|
• 01.208 |
太宰治『日本文学全集 太宰治集』、集英社、1974年。 |
|
• 01.209 |
澁澤龍彦『人形愛序説』、第三文明社、1974年。 |
|
• 01.210 |
吉行淳之介『街の底で』、角川書店、1974年。 |
|
• 01.211 |
三好達治、中原中也、伊藤静雄 『日本文学全集 三好達治、中原中也、伊藤静雄 集』、集英社、1974年。 |
|
• 01.212 |
澁澤龍彦『胡桃の中の世界』、青土社、1974年10月1日。 |
|
• 01.213 |
渋沢孝輔『われアルカディアにもあり』、青土社、1974年。 |
|
• 01.214 |
斎藤真一『越後瞽女日記』、河出書房新社、1975年。 |
|
• 01.215 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 江戸一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1975年。 |
|
• 01.216 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 京都一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1975年。 |
|
• 01.217 |
小川未明『小川未明童話集』、新潮社、1975年。 |
|
• 01.218 |
フリードリヒ・エンゲルス『空想から科学へ――社会主義の発展』大崎平八郎訳、角川書店、1975年。 |
|
• 01.219 |
谷川晃一『幻視とアラベスク 谷川晃一美術論集』、大和文庫、1975年。 |
|
• 01.220 |
コンラート・ローレンツ『攻撃 悪の自然誌 II』日高敏隆、久保和彦訳、みすず書房、1975年。 |
|
• 01.221 |
堀田善衛『ゴヤ――マドリード・砂漠と緑』、新潮社、1975年。 |
|
• 01.222 |
吉行淳之介『新★面白半分対談集』、講談社、1975年。 |
|
• 01.223 |
瀧口修造『寸秒夢』、思潮社、1975年。 |
|
• 01.224 |
寺山修司『対論 四角いジャングル』、角川書店、1975年。 |
|
• 01.225 |
島崎藤村『千曲川のスケッチ』、新潮社、1975年。 |
|
• 01.226 |
山口昌男『道化的世界』、筑摩書房、1975年。 |
|
• 01.227 |
長尾一雄『能百番』、筑摩書房、1975年。 |
|
• 01.228 |
梅原猛、岡部伊都子『仏像に想う 上』、講談社、1975年。 |
|
• 01.229 |
中村文昭『宮沢賢治』、冬樹社、1975年。 |
|
• 01.230 |
唐十郎『腰巻おぼろ――妖鯨篇』、角川書店、1975年。 |
|
• 01.231 |
萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 一巻』第1巻、筑摩書房、1975年5月25日。 |
|
• 01.232 |
高橋巌『神秘学序説』、イザラ書房、1975年11月30日。 |
|
• 01.233 |
ロジェ・カイヨワ『幻想のさなかに――幻想絵画試論』三好郁朗訳、法政大学出版局、1975年12月30日。 |
|
• 01.234 |
四谷シモン『シモンのシモン』、イザラ書房、1975年1月31日。 |
|
• 01.235 |
五木寛之『異国の街角で』、文藝春秋、1975年8月1日。 |
|
• 01.236 |
土方巽『犬の静脈に嫉妬することから』、湯川書房、1976年。 |
|
• 01.237 |
谷崎潤一郎『陰翳礼讃』、中央公論社、1976年。 |
|
• 01.238 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 江戸二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.239 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 大阪』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.240 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 京都二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.241 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 西海道一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.242 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 山陽道』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.243 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 東海道一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.244 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 東海道三』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.245 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 長崎・横浜』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.246 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 中山道二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.247 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 南海道』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.248 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 日光道』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.249 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 北陸道一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。 |
|
• 01.250 |
三好豊一郎『蜉蝣雑録』、小沢書店、1976年。 |
|
• 01.251 |
范文雀『キャンプ 范文雀』松岡正剛編、工作社、1976年。 |
|
• 01.252 |
横山白虹 他多数『現代俳句 '76』、現代俳句協会、1976年。 |
|
• 01.253 |
コンラート・ローレンツ『攻撃 悪の自然誌 I』日高敏隆、久保和彦訳、みすず書房、1976年。 |
|
• 01.254 |
郡司正勝『古典芸能 鉛と水銀 郡司正勝評論集』、西澤書店、1976年。 |
|
• 01.255 |
アレシンスキー『自在の輪』出口裕弘訳、新潮社、1976年。 |
|
• 01.256 |
毛沢東『実践論・矛盾論――毛沢東哲学論文選』安藤彦太郎訳、角川書店、1976年。 |
|
• 01.257 |
永田耕衣『しゃがむとまがり』、コーベブックス、1976年。 |
|
• 01.258 |
五木寛之『深夜草紙』、朝日新聞社、1976年。 |
|
• 01.259 |
澁澤龍彦『旅のモザイク』、人文書院、1976年。 |
|
• 01.260 |
須藤克三、野村純一、佐藤義則『日本の伝説 4 出羽の伝説』、角川書店、1976年。 |
|
• 01.261 |
大岡信『大岡信詩集 悲歌と祝祷』、青土社、1976年。 |
|
• 01.262 |
池田満寿夫『美の王国の入口で 私のなかの世界美術』、芸術生活社、1976年。 |
|
• 01.263 |
寺山修司『迷路と死海 わが演劇』、白水社、1976年。 |
|
• 01.264 |
日下四郎『モダン・ダンス出航――高田せい子とともに』、木耳社、1976年。 |
|
• 01.265 |
リラン『余白のあるカンヴァス』松岡和子訳、朝日新聞社、1976年。 |
|
• 01.266 |
ガストン・バシュラール『蠟燭の焰』澁澤孝輔訳、現代思潮社、1976年。 |
|
• 01.267 |
池田満寿夫『私の調書・私の技法』、美術出版社、1976年。 |
|
• 01.268 |
萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 二巻』第2巻、筑摩書房、1976年3月25日。 |
|
• 01.269 |
加藤郁乎『後方見聞録』、コーベブックス、1976年4月30日。 |
|
• 01.270 |
中西夏之『NAKANISHI』、南画廊、1976年11月15日。 |
|
• 01.271 |
[天沢退次郎]『闇の中のオレンジ』、筑摩書房、1976年12月15日。 |
|
• 01.272 |
ホルヘ・ルイス・ボルヘス、マルガリータ・ゲレロ『幻獣辞典』柳瀬尚紀訳、晶文社、1976年7月20日。 |
|
• 01.273 |
中村文昭『風の棲み家 中村文昭詩集』、沖積舎、1976年。 |
|
• 01.274 |
ヨネヤマママコ『砂漠にコスモスは咲かない』、講談社、1977年。 |
|
• 01.275 |
池田満寿夫『エーゲ海に捧ぐ』、角川書店、1977年。 |
|
• 01.276 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 江戸三』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。 |
|
• 01.277 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 畿内一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。 |
|
• 01.278 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 東海道二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。 |
|
• 01.279 |
林家辰三郎 他『江戸時代図誌 南島』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。 |
|
• 01.280 |
ロジェ・グルニエ『シネロマン』塩瀬宏訳、白水社、1977年。 |
|
• 01.281 |
郡司正勝『日本舞踊辞典』郡司正勝編、東京堂出版、1977年。 |
|
• 01.282 |
種村季弘『パラケルススの世界』、青土社、1977年。 |
|
• 01.283 |
池田満寿夫『日付のある自画像』、講談社、1977年。 |
|
• 01.284 |
飯田善國『見えない彫刻』、小沢書店、1977年。 |
|
• 01.285 |
ヨシダ・ヨシエ『流氓の解放区』、現代創美社、1977年7月20日。 |
|
• 01.286 |
池田満寿夫『池田満寿夫 グラフィティ』、新潮出版社、1977年11月10日。 |
|
• 01.287 |
矢川澄子『静かな終末』、筑摩書房、1977年。 |
|
• 01.288 |
笠井叡『聖霊舞踏』、現代思潮社、1977年1月30日。 |
|
• 01.289 |
ガストン・バシュラール『夢みる権利』渋沢孝輔訳、筑摩書房 、1977年2月20日。 |
|
• 01.290 |
[天沢退次郎]『死者の砦』、書肆山田、1977年。 |
|
• 01.291 |
斎藤真一『絵日記 瞽女を訪ねて』、日本放送出版協会、1978年。 |
|
• 01.292 |
郡司正勝『かぶきの發想』、西澤書店、1978年。 |
|
• 01.293 |
夏目漱石『こころ』、新潮社、1978年。 |
|
• 01.294 |
ケネス・クラーク『ザ・ヌード 裸体芸術論 理想的形態論』高階秀爾、佐々木英也訳、美術出版社、1978年。 |
|
• 01.295 |
鶴岡善久『詩的磁場を求めて』、JCA出版、1978年。 |
|
• 01.296 |
吉岡実『新選 吉岡実詩集』、思潮社、1978年。 |
|
• 01.297 |
森茉莉『贅沢貧乏』、新潮社、1978年。 |
|
• 01.298 |
五木寛之『燃える秋』、角川書店、1978年。 |
|
• 01.299 |
種村季弘『山師カリオストロの大冒険』、中央公論社、1978年。 |
|
• 01.300 |
唐十郎『ユニコン物語 台東区篇』、北宋社、1978年。 |
|
• 01.301 |
向坂逸郎、茅誠司、樋口清之 他『私の書斎』、地産出版、1978年。 |
|
• 01.302 |
池田満寿夫『楼閣に向って』、角川書店、1978年6月20日。 |
|
• 01.303 |
四谷シモン『機械仕掛けの神』、イザラ書房、1978年。 |
|
• 01.304 |
武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ①歌舞伎I』有城乃三朗編、三一書房、1978年11月30日。 |
|
• 01.305 |
白石かずこ『JAZZに生きる――デイ・バイ・デイ』、エイプリル出版、1978年2月5日。 |
|
• 01.306 |
西脇順三郎『旅人かへらず――西脇順三郎詩集』、恒文社、1978年7月25日。 |
|
• 01.307 |
八木忠栄『風と会う場所』、民芸館、1978年。 |
|
• 01.308 |
吉増剛造『青空』、河出書房新社、1979年。 |
|
• 01.309 |
池田満寿夫『池田満寿夫詩集』、深夜叢書、水兵社、1979年。 |
|
• 01.310 |
森敦『月山・鳥海山』、文藝春秋、1979年。 |
|
• 01.311 |
瀬戸内晴美『かの子撩乱』、講談社、1979年。 |
|
• 01.312 |
澁澤龍彦『玩物草紙』、朝日新聞社、1979年。 |
|
• 01.313 |
鶴岡善久『シュルレアリスムの発見』、湯川書房、1979年。 |
|
• 01.314 |
森瑤子『情事』、集英社、1979年。 |
|
• 01.315 |
田村隆一『新選 田村隆一詩集』、思潮社、1979年。 |
|
• 01.316 |
中村文昭 他『神話 始原の夢と戦慄』、河出書房新社、1979年。 |
|
• 01.317 |
『中世の文学 風雅和歌集』次田香澄、岩佐美代子編、三弥井書店、1979年。 |
|
• 01.318 |
飯田善國『ナンシーの鎧』、書肆山田、1979年。 |
|
• 01.319 |
『明治・大正・昭和 自由律俳句作品史』上田都史、永田龍太郎編、永田書房、1979年。 |
|
• 01.320 |
桑原武夫、円地文子 他『私の書斎 II』浅野恭平編、地産出版、1979年。 |
|
• 01.321 |
武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ②歌舞伎II』有城乃三朗編、三一書房、1979年3月25日。 |
|
• 01.322 |
唐十郎『唐十郎対談集 乞食稼業』、冬樹社、1979年4月01日。 |
|
• 01.323 |
種村季弘『怪物のユートピア』、青土社、1979年4月10日。 |
|
• 01.324 |
澁澤龍彦、松山俊太郎、岩谷國士、土方巽、鈴木忠志、天沢退二郎、大島渚、河村季里、壇一雄、瀬戸内晴美、金子光晴、吉本隆明、種村季弘、柄谷行人、村松友視、平岡正明、大笹吉雄、長尾一雄、山元清多、小苅米晛、白浜研一郎、堀切直人、扇田昭彦、佐藤重臣、木村隆、嵐山光三郎『唐十郎の世界』、新評社、1979年5月1日。 |
|
• 01.325 |
武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ③文楽舞踊』有城乃三朗編、三一書房、1979年8月15日。 |
|
• 01.326 |
渋沢孝輔『詩集 廻廊』、思潮社、1979年。 |
|
• 01.327 |
ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』澁澤龍彦訳、二見書房、1979年10月5日。 |
|
• 01.328 |
武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ④能と前衛』有城乃三朗編、三一書房、1979年11月30日。 |
|
• 01.329 |
唐十郎『調教師』、中央公論社、1979年11月5日。 |
|
• 01.330 |
笠井叡『神々の黄昏』、現代思潮社、1979年3月10日。 |
|
• 01.331 |
アンドレ・ブルトン『ブルトン詩集』ジャン=ルイ・ベドゥアン編、稲田三吉、笹本孝訳、思潮社、1979年6月10日。 |
|
• 01.332 |
種村季弘『ヴォルプスヴェーデふたたび』、筑摩書房、1980年。 |
|
• 01.333 |
唐十郎『唐十郎全作品集 一巻』、冬樹社、1980年。 |
|
• 01.334 |
種村季弘『愚者の機械学』、青土社、1980年。 |
|
• 01.335 |
池田満寿夫『私小説 わが青春の文学と性の遍歴』、文藝春秋、1980年。 |
|
• 01.336 |
池田満寿夫『親しい友への手紙』、新潮社、1980年。 |
|
• 01.337 |
池田満寿夫『ズボンの中の雲』、角川書店、1980年。 |
|
• 01.338 |
稲垣足穂 他『タルホ事典』、潮出版社、1980年。 |
|
• 01.339 |
池田満寿夫『複眼の思考』、白水社、1980年。 |
|
• 01.340 |
吉岡実『ポール・クレーの食卓』、書肆山田、1980年。 |
|
• 01.341 |
オクタビオ・パス『弓と堅琴』牛島信明訳、国書刊行会、1980年。 |
|
• 01.342 |
武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ⑤伝統論攷』有城乃三朗編、三一書房、1980年3月31日。 |
|
• 01.343 |
山口猛『同時代人としての唐十郎』、三一書房、1980年5月31日。 |
|
• 01.344 |
飯島耕一『上野をさまよって奥羽を透視する』、集英社、1980年。 |
|
• 01.345 |
ピョートル・デミアノヴィッチ・ウスペンスキー『奇蹟を求めて グルジェフの神秘宇宙論』浅井雅志訳、平河出版社、1981年。 |
|
• 01.346 |
灰谷健次郎『私の出会った子どもたち』、新潮社、1981年。 |
|
• 01.347 |
武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ⑥演劇研究』有城乃三朗編、三一書房、1981年4月30日。 |
|
• 01.348 |
『舞い舞いLOVE』、たざわ書房、1981年10月30日。 |
|
• 01.349 |
入沢康夫『詩集 駱駝譜』、花神社、1981年6月25日。 |
|
• 01.350 |
石橋篤『泡辞記』、思潮社、1981年9月10日。 |
|
• 01.351 |
フョードル・ドストエフスキー『悪霊 下巻』江川卓訳、新潮社、1982年。 |
|
• 01.352 |
フョードル・ドストエフスキー『悪霊 上巻』江川卓訳、新潮社、1982年。 |
|
• 01.353 |
『現代俳句 年鑑'82』堀井鶏 ほか編、現代俳句協会、1982年。 |
|
• 01.354 |
倉田ヨシ ほか『山海塾 写真集 I 』、深夜叢書、1982年。 |
|
• 01.355 |
フョードル・ドストエフスキー『地下室の手記』江川卓訳、新潮社、1982年。 |
|
• 01.356 |
西脇順三郎『西脇順三郎詩集』鮎川信夫編、彌生書房、1982年。 |
|
• 01.357 |
鈴木忠志、磯崎新、高橋康也、山口昌男『フットワーク 足の生態学』、パルコ出版、1982年。 |
|
• 01.358 |
田中康夫『ブリリアントな午後』、河出書房新社、1982年。 |
|
• 01.359 |
ヨシダ・ヨシエ『解体劇の幕降りて――60年代前衛美術史』、造形社、1982年1月20日。 |
|
• 01.360 |
入沢康夫『詩集 春の散歩』、青土社、1982年。 |
|
• 01.361 |
白石かずこ『砂族』、書肆山田、1982年。 |
|
• 01.362 |
粟津潔『粟津潔 造型思考ノート』、河出書房新社、1983年。 |
|
• 01.363 |
唐十郎『唐十郎血風録』、文藝春秋、1983年。 |
|
• 01.364 |
鶴岡善久『幻視と透徹――詩的磁場を求めて』、沖積舎、1983年。 |
|
• 01.365 |
Tobin FRALEY, THE CAROUSEL ANIMAL, ZEPHYR PRESS, 1983. |
|
• 01.366 |
倉田ヨシ ほか『山海塾 写真集 II』、深夜叢書、1983年。 |
|
• 01.367 |
奈良原一高『昭和写真・全仕事 9』、朝日新聞社、1983年。 |
|
• 01.368 |
尾辻克彦『シルバー・ロード』、創樹社美術出版、1983年。 |
|
• 01.369 |
飯田善國『ピカソ』、岩波書店、1983年。 |
|
• 01.370 |
飯田善國『見知らぬ町で』、思潮社、1983年。 |
|
• 01.371 |
尾辻克彦『雪野』、文藝春秋、1983年。 |
|
• 01.372 |
池田満寿夫『私のピカソ 私のゴッホ』、中央公論社、1983年。 |
|
• 01.373 |
DADA IN JAPAN・JAPANISCHE AVANTGRADE 1920 / 1970, Kunstmuseum Dusseldorf, 1983. |
|
• 01.374 |
唐十郎『御注意あそばせ』、河出書房新社、1983年12月10日。 |
|
• 01.375 |
ライアル・ワトソン『アフリカの白い呪術師』村田恵子訳、河出書房新社、1983年3月25日。 |
|
• 01.376 |
阿部岩夫『月の山――阿部岩夫詩集』、書肆山田、1983年。 |
|
• 01.377 |
金井美恵子『花火』、書誌山田、1983年4月25日。 |
|
• 01.378 |
有田忠郎『夢と秘儀』、書肆山田、1983年6月25日。 |
|
• 01.379 |
鈴木志郎康『融点ノ探求』、書肆山田、1983年。 |
|
• 01.380 |
三嶋典東『雨 三嶋典東イラストレーション集』、岩崎美術社、1984年。 |
|
• 01.381 |
鶴岡善久『アンリ・ミショー 詩と絵画』、沖積舎、1984年。 |
|
• 01.382 |
吉増剛造『オシリス、石の神』、思潮社、1984年。 |
|
• 01.383 |
大岡信『折々のうた 四』、岩波書店、1984年。 |
|
• 01.384 |
種村季弘『器怪の祝祭日 種村季弘文芸評論集』、沖積舎、1984年。 |
|
• 01.385 |
赤瀬川原平『東京ミキサー計画 ハイレッド・センター直接行動の記録』、パルコ出版、1984年。 |
|
• 01.386 |
澁澤龍彦『華やかな食物誌』、大和書房、1984年。 |
|
• 01.387 |
細江英公『EIKOH HOSOE』Selezione d'Immagini編、フジフィルムイタリア、1984年。 |
|
• 01.388 |
PROGRAMME DES SPECTACLE, , 1984. |
|
• 01.389 |
中西夏之『NAKANISHI』、西村画廊、1984年。 |
|
• 01.390 |
鈴木忠志『鈴木忠志対談集』、リブロポート、1984年8月03日。 |
|
• 01.391 |
菅谷規矩雄『詩集 散文的な予感』、砂子屋書房、1984年。 |
|
• 01.392 |
小川プロダクション『ニッポン国 古屋敷村 』、晩聲社、1984年。 |
|
• 01.393 |
片山令子『贈りものについて』、書肆山田、1984年。 |
|
• 01.394 |
飯島耕一『ラテン・アメリカの小太陽』、青土社、1984年。 |
|
• 01.395 |
鈴木志郎康『身立ち魂立ち』、書肆山田、1984年。 |
|
• 01.396 |
馬場駿吉『液晶の虹彩』、書肆山田、1984年。 |
|
• 01.397 |
ライアル・ワトソン『風の博物誌』木幡和枝訳、河出書房新社、1985年。 |
|
• 01.398 |
金井美恵子、金井久美子『金井美恵子・金井久美子の部屋』、旺文社、1985年。 |
|
• 01.399 |
イヴ・ボンヌフォア『現前とイマージュ』阿部良雄、兼子正勝訳、朝日出版社、1985年。 |
|
• 01.400 |
ポール・グリフィス『現代音楽小史 ドビュッシーからブーレーズまで』石田一志訳、音楽之友社、1985年。 |
|
• 01.401 |
永田耕衣、秋元不死男、平畑静塔『永田耕衣 秋元不死男 平畑静塔 集』、朝日文庫、1985年。 |
|
• 01.402 |
羽永光利『砂丘への足跡』、千葉元追悼刊行委員会、1985年。 |
|
• 01.403 |
安宅啓子『石筍と黄水仙』、砂子屋書房、1985年。 |
|
• 01.404 |
松浦寿輝『松浦寿輝詩集 点のように滲みのように』、思潮社、1985年。 |
|
• 01.405 |
中西夏之『NATSUYUKI NAKANISHI』、北九州市立美術館、1985年。 |
|
• 01.406 |
宇野邦一『意味の果てへの旅』、青土社、1985年2月20日。 |
|
• 01.407 |
『第一次南方熊楠計画 コンティンジェント・メッセージ群』、第一次南方熊楠計画 熊野スタッフ、1985年4月05日。 |
|
• 01.408 |
内藤正敏『ミイラ信仰の研究』、大和書房、1985年8月31日。 |
|
• 01.409 |
鈴木志郎康『身抜き、光る』、書肆山田、1985年。 |
|
• 01.410 |
土井典『葡萄色の乳房』、ペヨトル工房、1986年6月07日。 |
|
• 01.411 |
『ルオー ROUAULT 11』中山公男、東野芳明、大岡信編、集英社、1986年8月10日。 |
|
• 01.412 |
堂本正樹『世阿弥アクティング・メソード』、劇書房、1987年3月15日。 |
|
• 01.413 |
宮澤賢治『文芸読本 宮澤賢治』、河出書房新社、1987年4月30日。 |
|
• 01.414 |
中尾喜保『新版 生体の観察』、メヂカルフレンド社、1988年4月08日。 |
|
• 01.415 |
中西夏之『大括弧 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置』、筑摩書房、1989年4月01日。 |
|
• 01.416 |
飯島耕一『シュルレアリスムという伝説』、みすず書房、1992年6月22日。 |
|
• 01.417 |
高島茂『麞域 高島茂句集』、卯辰山文庫、1993年7月14日。 |