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HIJHIJ

LISTING: HIJ/B2/01

page released: Autumn 2008

 
 

OBJECTS: 計417件
Total 417 objects.

• 01.001

ドビュッシー『牧神の午後への前奏曲』、全音楽譜出版社、出版年不明。

• 01.002

『詩集 ツエツペリン』

• 01.003

EIKOH HOSOE, ANSREW SMITH GALLERY, n/a.

• 01.004

池田満寿夫『池田満寿夫』

• 01.005

永田龍雄『泰西舞踊十二講』、内田老鶴圃、1924年。

• 01.006

村上鬼城 ほか『ホトトギス同人句集』高濱虚子編、三省堂、1938年。

• 01.007

稲垣足穂『山風蠱』、昭森社、1940年。

• 01.008

小林秀雄『小林秀雄対談集 歴史について』、文藝春秋、1942年5月20日。

• 01.009

小林太一郎『禅 月大師の生涯と藝術』、創元社、1947年。

• 01.010

中川一政『我思古人』、靖文社、1947年。

• 01.011

稲垣足穂『明石』、小山書店、1948年。

• 01.012

土橋治重『詩集 花』、日本未来派、1953年。

• 01.013

エルンスト・クレッチマー『醫學的心理學 I 』西丸四方(訳・解)、高橋義夫(訳・解)、みすず書房、1955年。

• 01.014

鳥居良禅『石膏の菫――グラフィック詩集』、國文社、1957年。

• 01.015

阿部次郎『合本 三太郎の日記』井上政次(解)、角川書店、1958年。

• 01.016

宇野浩二『獨断的作家論』、文藝春秋、1958年。

• 01.017

萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 一巻 詩集(全)』室生犀星、三好達治、伊藤信吉編第1巻、新潮社、1959年4月05日。

• 01.018

萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 一巻 詩集(全)』室生犀星、三好達治、伊藤信吉編第2巻、新潮社、1959年7月30日。

• 01.019

堂本正樹『古典劇との対決』、能樂書林、1959年。

• 01.020

細江英公『おとこと女 細江英公写真集』山本太郎(詩)、エド・ヴァン・デル・エルスケン(解)、福島辰夫(解)、カメラアート社、1961年。

• 01.021

岸田劉生『岸田劉生』嘉門安雄(編・解)、講談社、1962年。

• 01.022

ジョリ・カルル・ユイスマン『さかしま 美と頽廢の人口楽園』澁澤龍彦訳、桃源社、1962年。

• 01.023

イマヌエル・スエデンボルグ『天界とその驚異及び地獄』柳瀬芳意訳、静思社、1962年。

• 01.024

アレン・ギンズバーグ、ジャック・ケルアック 他『ピポー叢書 62 ビート詩集』片桐ユズル他(訳)、国文社、1962年。

• 01.025

石坂洋次郎『若い人』上巻、新潮社、1962年。

• 01.026

ロバート・グレーブス『ギリシア神話 上巻』高杉一郎訳、紀伊國屋書店、1962年3月30日。

• 01.027

島尾敏雄『非超現実主義的な超現実主義の覚え書』、未来社、1962年6月15日。

• 01.028

三田村泰助『宦官 側近政治の構造』、中公新書、1963年。

• 01.029

遠山茂樹、今井清一、藤原彰『昭和史』新版、岩波書店、1963年。

• 01.030

花田淸輝『シラノの晩餐』、未来社、1963年。

• 01.031

澁澤龍彦『毒薬の手帖』、桃源社、1963年。

• 01.032

前田希代志、栗田希代子『螺旋階段』加藤郁乎(解)、新書林、1963年。

• 01.033

小林秀雄『小林秀雄全集 六巻 無常といふ事』、新潮社、1963年10月15日。

• 01.034

小林秀雄『小林秀雄全集 三巻 作家の顔』、新潮社、1963年10月15日。

• 01.035

小林秀雄『小林秀雄全集 四巻 歴史の活眼』、新潮社、1963年10月15日。

• 01.036

小林秀雄『小林秀雄全集 八巻 ゴッホの手紙』、新潮社、1963年10月15日。

• 01.037

小林秀雄『小林秀雄全集 五巻 ドストエフスキイの生活』、新潮社、1963年10月15日。

• 01.038

三好豊一郎『小さな証』嶋岡晨(解)、思潮社、1963年。

• 01.039

ハイネ、ランボー 他『世界近代詩十人集』伊藤整(編・解)、上田敏、永井荷風、堀口大学、西脇順三郎(訳)、河出書房新社、1964年。

• 01.040

与謝野晶子『与謝野晶子歌集 与謝野晶子自選』、岩波書店、1964年。

• 01.041

三島由紀夫『私の遍歴時代』、講談社、1964年。

• 01.042

ヴィリエ・ド・リラダン『残酷物語』斎藤磯雄(訳・解)、筑摩書房、1965年。

• 01.043

アンリ・パルピュス『地獄』田辺貞之助(訳・解)、岩波書店、1965年。

• 01.044

加藤郁乎『加藤郁乎詩集 終末領』、思潮社、1965年。

• 01.045

小林秀雄『人生論読本 六巻』佐古純一郎編、河上徹太郎(解)、角川書店、1965年。

• 01.046

井ノ口章次『日本の葬式』、早川書房、1965年。

• 01.047

加藤長治『舞踊劇集 白孔雀』、南北社、1965年。

• 01.048

ヴォルフガング・シャーデヴァルト『星のギリシャ神話』河原忠彦訳、白水社、1965年。

• 01.049

『現代俳句 '65』石原八束編、現代俳句協会、1965年6月06日。

• 01.050

長田弘『詩集 われら新鮮な旅人1961-1965』、思潮社、1965年。

• 01.051

東野芳明『グロッタの画家』、美術出版社、1965年9月30日。

• 01.052

吉村貞司『危機の時代――人間性の根源を求めて』、現文社、1966年。

• 01.053

チャールズ・ディケンズ『クリスマス・カロル』村岡花子訳、新潮社、1966年。

• 01.054

東野芳明『現代美術 ポロック以後』、美術出版社、1966年。

• 01.055

ポオル・ヴェルレーヌ『世界名詩選 ヴェルレーヌ詩集』、金園社、1966年。

• 01.056

田村隆一『田村隆一詩集 1 四千の日と夜』、思潮社、1966年。

• 01.057

田村隆一『田村隆一詩集 2 言葉のない世界』、思潮社、1966年。

• 01.058

田村隆一『田村隆一詩集 3 腐敗性物質 恐怖の研究 』、思潮社、1966年。

• 01.059

加藤郁乎『形而上學』、昭森社、1966年。

• 01.060

石坂洋次郎『愛情・少女』、角川書店、1967年。

• 01.061

澁澤龍彦『エロティシズム』、桃源社、1967年。

• 01.062

埴谷雄高 他『実存と虚無』白井健三郎編、平凡社、1967年。

• 01.063

富岡多恵子『富岡多恵子詩集』、思潮社、1967年。

• 01.064

田村泰次郎『肉體の門』十返肇編、角川書店、1967年。

• 01.065

ヘンリー・ミラー『ヘンリー・ミラー全集 12』吉田健一、宮本陽吉、小西茂也訳、新潮社、1967年。

• 01.066

カート・セリグマン『魔法――その歴史と正体』平田寛訳、平凡社、1967年。

• 01.067

澁澤龍彦『異端の肖像』、桃源社、1967年5月10日。

• 01.068

ジャン・ジュネ『ジャン・ジュネ全集 2 ブレストの乱暴者 花のノートルダム』澁澤龍彦、堀口大學編、新潮社、1967年6月15日。

• 01.069

ジャン・ジュネ『ジャン・ジュネ全集 1 葬儀・泥棒日記』平井啓之、朝吹三吉訳、新潮社、1967年。

• 01.070

ジャン・ジュネ『ジャン・ジュネ全集 3 詩篇、薔薇の奇蹟、綱渡り芸人、犯罪少年、ジャン・コクトー、ジャコメッティのアトリエ、倒錯者の断章』平井啓之、堀口大學ほか訳、新潮社、1967年8月25日。

• 01.071

尾崎宏次『明日の演劇空間』、鹿島研究所出版会、1968年。

• 01.072

ドナルド・リチー、細江英公ほか『アンダーグラウンド・ジェネレーション 地下の時代』金坂健二編、ノーベル書房、1968年。

• 01.073

飯島耕一『飯島耕一詩集』、思潮社、1968年。

• 01.074

泉鏡花『歌行燈・高野聖』、新潮社、1968年。

• 01.075

ハーバート・マルクーゼ『エロス的文明』南博訳、紀ノ國屋書店、1968年。

• 01.076

レオボルド・フォン・ザッヘル・マゾッホ『毛皮のヴィナス』伊藤守男訳、二見書房、1968年。

• 01.077

エルネスト・チェ・ゲバラ『ゲバラ日記』仲晃、丹羽光男、長谷川四郎訳、みすず書房、1968年。

• 01.078

小林秀雄『小林秀雄対話集』郡司勝義編、講談社、1968年。

• 01.079

エリュアール、アルトー 他『フランスIV』安藤次男 ほか訳、平凡社、1968年。

• 01.080

南博、高階秀爾 他『伝統とはなにか』南博編、學藝書林、1968年。

• 01.081

武田泰淳『新編 人間・文学・歴史』、筑摩書房、1968年。

• 01.082

渡部義通『猫との対話』、文藝春秋、1968年。

• 01.083

萩原朔太郎『猫町』、政治公論社「無限」編集部、1968年。

• 01.084

坂口安吾『白痴』、角川書店、1968年。

• 01.085

吉岡実『吉岡実詩集』、思潮社、1968年。

• 01.086

天沢退二郎『紙の鏡』、洛神書房、1968年11月10日。

• 01.087

池田満寿夫『私の調書』、美術出版社、1968年12月01日。

• 01.088

小林秀雄『古典と伝統について』、講談社、1968年12月20日。

• 01.089

大岡信『大岡信詩集』、思潮社、1968年2月15日。

• 01.090

アンドレ・ブルトン 『ナジャ』稲田三吉訳、現代思潮社、1968年3月1日。

• 01.091

加藤郁乎『荒れるや』、思潮社、1969年。

• 01.092

宮沢賢治『風の又三郎 宮沢賢治童話集(上)』巽整歌編、新潮社、1969年。

• 01.093

ラファイエット夫人『クレーヴの奥方』関義訳、旺文社、1969年。

• 01.094

三島由紀夫『黒蜥蜴』、牧羊社、1969年。

• 01.095

永六輔『芸人たちの芸能史 河原乞食から人間国宝まで』大宅壮一監修、番町書房、1969年。

• 01.096

江藤淳、エリアーデ ほか『未開と文明』山口昌男編、平凡社、1969年。

• 01.097

明治古典会『古書籍展観大入札會目録』、[明治古典会]、1969年。

• 01.098

土方巽、唐十郎 他『孤立者たちの対話』、山梨シルクセンター出版部、1969年。

• 01.099

大友義助『新庄最上地方伝説集』大友義助編、新庄市役所 商工課、1969年。

• 01.100

デヴィッド・マガルジャック『スタニスラフスキイ・システム』高山圖南雄訳、未来社、1969年。

• 01.101

オートフリッツ・ガイヤール『スタニスラフスキー・ゼミナール』加藤衛訳、未来社、1969年。

• 01.102

クリスタ・ウインスロォエ『制服の処女』中井正文訳、角川書店、1969年。

• 01.103

アンドレ・ブルトン、アントナン・アルトー ほか『世界詩人全集 20 現代詩集 I フランス』窪田般彌編、新潮社、1969年。

• 01.104

別役実『別役実 戯曲集 マッチ売りの少女 / 象』、三一書房、1969年。

• 01.105

池田満寿夫『模倣と創造 偏見のなかの日本現代美術』、中央公論社、1969年。

• 01.106

ジョルジュ・バタイユ『聖なる神』生田耕作訳、二見書房、1969年5月20日。

• 01.107

瀬木慎一『ピカソ』座右宝刊行会、後藤茂樹編、梅原龍三郎、小林秀雄、富永惣一監修、河出書房新社、1969年9月1日。

• 01.108

アンドレ・ブルトン 他『シュルレアリスム詩集』飯島耕一訳、筑摩書房、1969年9月20日。

• 01.109

コリン・ウィルソン『アウトサイダー』福田恆存、中村保男訳、紀伊國屋書店、1970年。

• 01.110

アンドレ・ブルトン『アンドレ・ブルトン集成 5』生田耕作、田淵晋也訳、瀧口修造監修、人文書院、1970年。

• 01.111

アンドレ・ブルトン『アンドレ・ブルトン集成 6』巌谷國士、生田耕作、田村俶訳瀧口修造監修、人文書院、1970年。

• 01.112

マルセル・マルタン『映画言語』金子敏男訳、みすず書房、1970年。

• 01.113

鈴木三重吉『桑の実』、新潮社、1970年。

• 01.114

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第I巻 手帖シリーズ篇』、桃源社、1970年。

• 01.115

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第II巻 サド文学関係篇』、桃源社、1970年。

• 01.116

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第III巻 エロティシズム研究篇』、桃源社、1970年。

• 01.117

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第IV巻 美術評論篇』、桃源社、1970年。

• 01.118

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第VI巻 翻訳編(増巻分)』、桃源社、1970年。

• 01.119

澁澤龍彦『澁澤龍彦集成 第VII巻 文明論・芸術論篇』、桃源社、1970年。

• 01.120

ガストン・バシュラール『空と夢 運動の想像力にかんする試論』宇佐美英治訳、法政大学出版局、1970年。

• 01.121

イヴ・ボンヌフォア『第二の単純性 評論集』平井照敏訳、思潮社、1970年。

• 01.122

フェイタス・B・ドレシャー『動物の神秘をさぐる 動物の不思議な感覚と生態』渋谷達明訳、白楊社、1970年。

• 01.123

ポール・ギャリコ『トンデモネズミ大活躍』矢川澄子訳、岩波書店、1970年。

• 01.124

ジョルジュ・バタイユ『内的体験』出口裕弘訳、現代思潮社、1970年。

• 01.125

アンドレ・ブルトン『アンドレ・ブルトン集成 1』巌谷國士、豊崎光一訳、人文書院、1970年。

• 01.126

アンドレ・モロワ『初めに行動があった』大塚幸男訳、岩波書店、1970年。

• 01.127

野坂昭如『骨餓身峠死人葛』、中央公論社、1970年。

• 01.128

金井美恵子『夢の時間』、新潮社、1970年。

• 01.129

高橋巌『ヨーロッパの闇と光』、新潮社、1970年。

• 01.130

シャルル・フーリエ『四運動の理論 上』巌谷國士訳、現代思潮社、1970年。

• 01.131

ウイリアム・シェイクスピア『ロミオとジュリエット』中野好夫訳、新潮社、1970年。

• 01.132

瀧口修造『手づくり諺 ジョアン・ミロに』、南画廊、1970年。

• 01.133

『パントマイム 道化とコンサート』、紀伊国屋書店、1970年。

• 01.134

柳田國男『定本 柳田國男集 十一巻』、筑摩書房、1970年4月15日。

• 01.135

柳田國男『定本 柳田國男集 二十四巻』、筑摩書房、1970年5月20日。

• 01.136

富岡多恵子『厭芸術浮世草子』、中央公論社、1970年5月30日。

• 01.137

柳田國男『定本 柳田國男集 二十七巻』、筑摩書房、1970年8月20日。

• 01.138

柳田國男『定本 柳田國男集 六巻』、筑摩書房、1970年8月28日。

• 01.139

柳田國男『定本 柳田國男集 二十八巻』、筑摩書房、1970年9月20日。

• 01.140

柳田國男『定本 柳田國男集 十巻』、筑摩書房、1970年9月30日。

• 01.141

ジュール・シュペルヴィエル『ひとさらい』澁澤龍彦訳、薔薇十字社、1970年。

• 01.142

加藤郁乎『遊牧空間』、三一書房、1970年11月15日。

• 01.143

富岡多恵子『行為と芸術 十三人の作家』、美術出版社、1970年11月30日。

• 01.144

柳田國男『定本 柳田國男集 九巻』、筑摩書房、1970年12月10日。

• 01.145

吉増剛造『黄金詩篇』、思潮社、1970年。

• 01.146

唐十郎『謎の引越少女』、學藝書林、1970年6月20日。

• 01.147

赤瀬川原平『あいまいな海』、大門出版、1971年。

• 01.148

ロジャー・カイヨワ『遊びと人間』清水幾太郎、霧生和夫訳、岩波書店、1971年。

• 01.149

加藤郁乎『加藤郁乎詩集』、思潮社、1971年。

• 01.150

志摩聰『汽罐車ネロ』、俳句評論社、1971年。

• 01.151

吉増剛造『吉増剛造詩集』、思潮社、1971年。

• 01.152

イエジュイ・グロトフスキ『実験演劇論――持たざる演劇めざして』大島勉訳、テアトロ、1971年。

• 01.153

鶴岡善久『太平洋戦争下の詩と思想』、昭森社、1971年。

• 01.154

ショーペン・ハウエル『知性について』細谷貞雄訳、岩波書店、1971年。

• 01.155

寺山修司『寺山修司全歌集』、風土社、1971年。

• 01.156

谷川晃一『展翅箱』、大門出版、1971年。

• 01.157

中野重治『中野重治詩集 中野重治自選』、岩波書店、1971年。

• 01.158

茂木憲『日本新劇小史』、未来社、1971年。

• 01.159

野中ユリ『彷徨引力』、大門出版、1971年。

• 01.160

ガストン・バシュラール『水と夢 物質の想像力についての試論』小浜俊郎、桜木泰行訳、国文社、1971年。

• 01.161

清水晃『目沼』、大門出版、1971年。

• 01.162

ロジェ・カイヨワ『夢について あるいは暗黒の島の虜人 』金井裕訳、思潮社、1971年。

• 01.163

吉増剛造『吉増剛造詩集』、思潮社、1971年。

• 01.164

唐十郎『煉夢術』、中央公論社、1971年。

• 01.165

藤塚光政『藤塚光政写真集』、藤塚光政、1971年。

• 01.166

磯崎新『空間へ』、美術出版社、1971年2月28日。

• 01.167

柳田國男『定本 柳田國男集 二十三巻』、筑摩書房、1971年3月10日。

• 01.168

唐十郎『吸血姫』、中央公論社、1971年7月20日。

• 01.169

V・ニジンスキー『ニジンスキーの手記』ロモラ・ニジンスキー編、市川雅訳、現代思潮社、1971年11月30日。

• 01.170

加藤郁乎『加藤郁乎句集――球體感覺』、冥草舎、1971年。

• 01.171

加藤郁乎『加藤郁乎句集――球體感覺』、冥草舎、1971年。

• 01.172

萩原朔美『赤い自転車』、青娥書房、1972年。

• 01.173

リンカーン・カースティン、ミュリエル・スチュアート、カーラス・ダイ『クラシック・バレエ――基礎技法と用語』松本亮、森乾訳、音楽之友社、1972年。

• 01.174

瀧口修造『幻想画家論』、せりか書房、1972年。

• 01.175

多田智満子『多田智満子詩集』、思潮社、1972年。

• 01.176

針生一郎『現代の美術 11 行為に賭ける』針生一郎編、講談社、1972年。

• 01.177

河野南蛙 他多数『現代俳句 '72』鈴木詮子 ほか編、現代俳句協会、1972年。

• 01.178

島崎藤村『新生』下巻、新潮社、1972年。

• 01.179

深沢七郎『楢山節考』、新潮社、1972年。

• 01.180

菊池俊英『匂いの世界』、みすず書房、1972年。

• 01.181

高神覚昇『般若心経講義』、角川書店、1972年。

• 01.182

宮沢賢治『宮沢賢治詩集』中村稔編、角川書店、1972年。

• 01.183

ジェームズ・ボールドウィン『もう一つの国』野崎孝訳、下巻、新潮社、1972年。

• 01.184

.diane arbus., , 1972.

• 01.185

『琳派』、東京国立博物館、1972年。

• 01.186

アントナン・アルトー『演劇とその形而上学』安藤信也編、白水社、1972年2月10日。

• 01.187

市川雅『行為と肉体』、田畑書店、1972年11月25日。

• 01.188

財部鳥子『財部鳥子詩集 愛語』、母岩社、1972年。

• 01.189

ジョイス・マンスール『充ち足りた死者たち』巌谷國士訳、薔薇十字社、1972年8月30日。

• 01.190

金井美恵子『兎』、筑摩書房、1973年。

• 01.191

吉増剛造『王國』、河出書房新社、1973年。

• 01.192

辻邦生『廻廊にて  』、新潮社、1973年。

• 01.193

夫妻基彦『熱と瞑想 あるインド紀行』、鳥書房、1973年。

• 01.194

三島由紀夫『葉隠入門――武士道は生きている』、光文社、1973年。

• 01.195

ルーイス・キャロル『不思議の国のアリス』岩崎民平訳、角川書店、1973年。

• 01.196

室生犀星『幼年時代』、旺文社、1973年。

• 01.197

澁澤龍彦『ヨーロッパの乳房』、立風書房、1973年。

• 01.198

池田満寿夫『私自身のアメリカ』、朝日新聞社、1973年。

• 01.199

遠藤周作『狐狸庵閑話』、講談社、1973年5月16日。

• 01.200

種村季弘『惡魔禮拝』、桃源社、1974年。

• 01.201

吉増剛造『朝の手紙』、小沢書店、1974年。

• 01.202

河野南蛙 他多数『現代俳句 '74』鈴木詮子 ほか編、現代俳句協会、1974年。

• 01.203

池田満寿夫『思考する魚』、番町書房、1974年。

• 01.204

アンドレ・ブルトン『シュルレアリスム宣言溶ける魚』巌谷國士訳、學藝書林、1974年。

• 01.205

稲垣足穂『少年読本』、潮出版社、1974年。

• 01.206

五木寛之『深夜の自画像』、創樹社、1974年。

• 01.207

フリードリヒ・ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』佐藤通次訳、角川書店、1974年。

• 01.208

太宰治『日本文学全集 太宰治集』、集英社、1974年。

• 01.209

澁澤龍彦『人形愛序説』、第三文明社、1974年。

• 01.210

吉行淳之介『街の底で』、角川書店、1974年。

• 01.211

三好達治、中原中也、伊藤静雄 『日本文学全集 三好達治、中原中也、伊藤静雄 集』、集英社、1974年。

• 01.212

澁澤龍彦『胡桃の中の世界』、青土社、1974年10月1日。

• 01.213

渋沢孝輔『われアルカディアにもあり』、青土社、1974年。

• 01.214

斎藤真一『越後瞽女日記』、河出書房新社、1975年。

• 01.215

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 江戸一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1975年。

• 01.216

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 京都一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1975年。

• 01.217

小川未明『小川未明童話集』、新潮社、1975年。

• 01.218

フリードリヒ・エンゲルス『空想から科学へ――社会主義の発展』大崎平八郎訳、角川書店、1975年。

• 01.219

谷川晃一『幻視とアラベスク 谷川晃一美術論集』、大和文庫、1975年。

• 01.220

コンラート・ローレンツ『攻撃 悪の自然誌 II』日高敏隆、久保和彦訳、みすず書房、1975年。

• 01.221

堀田善衛『ゴヤ――マドリード・砂漠と緑』、新潮社、1975年。

• 01.222

吉行淳之介『新★面白半分対談集』、講談社、1975年。

• 01.223

瀧口修造『寸秒夢』、思潮社、1975年。

• 01.224

寺山修司『対論 四角いジャングル』、角川書店、1975年。

• 01.225

島崎藤村『千曲川のスケッチ』、新潮社、1975年。

• 01.226

山口昌男『道化的世界』、筑摩書房、1975年。

• 01.227

長尾一雄『能百番』、筑摩書房、1975年。

• 01.228

梅原猛、岡部伊都子『仏像に想う 上』、講談社、1975年。

• 01.229

中村文昭『宮沢賢治』、冬樹社、1975年。

• 01.230

唐十郎『腰巻おぼろ――妖鯨篇』、角川書店、1975年。

• 01.231

萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 一巻』第1巻、筑摩書房、1975年5月25日。

• 01.232

高橋巌『神秘学序説』、イザラ書房、1975年11月30日。

• 01.233

ロジェ・カイヨワ『幻想のさなかに――幻想絵画試論』三好郁朗訳、法政大学出版局、1975年12月30日。

• 01.234

四谷シモン『シモンのシモン』、イザラ書房、1975年1月31日。

• 01.235

五木寛之『異国の街角で』、文藝春秋、1975年8月1日。

• 01.236

土方巽『犬の静脈に嫉妬することから』、湯川書房、1976年。

• 01.237

谷崎潤一郎『陰翳礼讃』、中央公論社、1976年。

• 01.238

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 江戸二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.239

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 大阪』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.240

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 京都二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.241

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 西海道一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.242

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 山陽道』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.243

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 東海道一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.244

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 東海道三』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.245

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 長崎・横浜』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.246

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 中山道二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.247

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 南海道』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.248

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 日光道』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.249

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 北陸道一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1976年。

• 01.250

三好豊一郎『蜉蝣雑録』、小沢書店、1976年。

• 01.251

范文雀『キャンプ 范文雀』松岡正剛編、工作社、1976年。

• 01.252

横山白虹 他多数『現代俳句 '76』、現代俳句協会、1976年。

• 01.253

コンラート・ローレンツ『攻撃 悪の自然誌 I』日高敏隆、久保和彦訳、みすず書房、1976年。

• 01.254

郡司正勝『古典芸能 鉛と水銀 郡司正勝評論集』、西澤書店、1976年。

• 01.255

アレシンスキー『自在の輪』出口裕弘訳、新潮社、1976年。

• 01.256

毛沢東『実践論・矛盾論――毛沢東哲学論文選』安藤彦太郎訳、角川書店、1976年。

• 01.257

永田耕衣『しゃがむとまがり』、コーベブックス、1976年。

• 01.258

五木寛之『深夜草紙』、朝日新聞社、1976年。

• 01.259

澁澤龍彦『旅のモザイク』、人文書院、1976年。

• 01.260

須藤克三、野村純一、佐藤義則『日本の伝説 4 出羽の伝説』、角川書店、1976年。

• 01.261

大岡信『大岡信詩集 悲歌と祝祷』、青土社、1976年。

• 01.262

池田満寿夫『美の王国の入口で 私のなかの世界美術』、芸術生活社、1976年。

• 01.263

寺山修司『迷路と死海 わが演劇』、白水社、1976年。

• 01.264

日下四郎『モダン・ダンス出航――高田せい子とともに』、木耳社、1976年。

• 01.265

リラン『余白のあるカンヴァス』松岡和子訳、朝日新聞社、1976年。

• 01.266

ガストン・バシュラール『蠟燭の焰』澁澤孝輔訳、現代思潮社、1976年。

• 01.267

池田満寿夫『私の調書・私の技法』、美術出版社、1976年。

• 01.268

萩原朔太郎『萩原朔太郎全集 二巻』第2巻、筑摩書房、1976年3月25日。

• 01.269

加藤郁乎『後方見聞録』、コーベブックス、1976年4月30日。

• 01.270

中西夏之『NAKANISHI』、南画廊、1976年11月15日。

• 01.271

[天沢退次郎]『闇の中のオレンジ』、筑摩書房、1976年12月15日。

• 01.272

ホルヘ・ルイス・ボルヘス、マルガリータ・ゲレロ『幻獣辞典』柳瀬尚紀訳、晶文社、1976年7月20日。

• 01.273

中村文昭『風の棲み家 中村文昭詩集』、沖積舎、1976年。

• 01.274

ヨネヤマママコ『砂漠にコスモスは咲かない』、講談社、1977年。

• 01.275

池田満寿夫『エーゲ海に捧ぐ』、角川書店、1977年。

• 01.276

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 江戸三』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。

• 01.277

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 畿内一』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。

• 01.278

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 東海道二』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。

• 01.279

林家辰三郎 他『江戸時代図誌 南島』林家辰三郎 ほか編、筑摩書房、1977年。

• 01.280

ロジェ・グルニエ『シネロマン』塩瀬宏訳、白水社、1977年。

• 01.281

郡司正勝『日本舞踊辞典』郡司正勝編、東京堂出版、1977年。

• 01.282

種村季弘『パラケルススの世界』、青土社、1977年。

• 01.283

池田満寿夫『日付のある自画像』、講談社、1977年。

• 01.284

飯田善國『見えない彫刻』、小沢書店、1977年。

• 01.285

ヨシダ・ヨシエ『流氓の解放区』、現代創美社、1977年7月20日。

• 01.286

池田満寿夫『池田満寿夫 グラフィティ』、新潮出版社、1977年11月10日。

• 01.287

矢川澄子『静かな終末』、筑摩書房、1977年。

• 01.288

笠井叡『聖霊舞踏』、現代思潮社、1977年1月30日。

• 01.289

ガストン・バシュラール『夢みる権利』渋沢孝輔訳、筑摩書房 、1977年2月20日。

• 01.290

[天沢退次郎]『死者の砦』、書肆山田、1977年。

• 01.291

斎藤真一『絵日記 瞽女を訪ねて』、日本放送出版協会、1978年。

• 01.292

郡司正勝『かぶきの發想』、西澤書店、1978年。

• 01.293

夏目漱石『こころ』、新潮社、1978年。

• 01.294

ケネス・クラーク『ザ・ヌード 裸体芸術論 理想的形態論』高階秀爾、佐々木英也訳、美術出版社、1978年。

• 01.295

鶴岡善久『詩的磁場を求めて』、JCA出版、1978年。

• 01.296

吉岡実『新選 吉岡実詩集』、思潮社、1978年。

• 01.297

森茉莉『贅沢貧乏』、新潮社、1978年。

• 01.298

五木寛之『燃える秋』、角川書店、1978年。

• 01.299

種村季弘『山師カリオストロの大冒険』、中央公論社、1978年。

• 01.300

唐十郎『ユニコン物語 台東区篇』、北宋社、1978年。

• 01.301

向坂逸郎、茅誠司、樋口清之 他『私の書斎』、地産出版、1978年。

• 01.302

池田満寿夫『楼閣に向って』、角川書店、1978年6月20日。

• 01.303

四谷シモン『機械仕掛けの神』、イザラ書房、1978年。

• 01.304

武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ①歌舞伎I』有城乃三朗編、三一書房、1978年11月30日。

• 01.305

白石かずこ『JAZZに生きる――デイ・バイ・デイ』、エイプリル出版、1978年2月5日。

• 01.306

西脇順三郎『旅人かへらず――西脇順三郎詩集』、恒文社、1978年7月25日。

• 01.307

八木忠栄『風と会う場所』、民芸館、1978年。

• 01.308

吉増剛造『青空』、河出書房新社、1979年。

• 01.309

池田満寿夫『池田満寿夫詩集』、深夜叢書、水兵社、1979年。

• 01.310

森敦『月山・鳥海山』、文藝春秋、1979年。

• 01.311

瀬戸内晴美『かの子撩乱』、講談社、1979年。

• 01.312

澁澤龍彦『玩物草紙』、朝日新聞社、1979年。

• 01.313

鶴岡善久『シュルレアリスムの発見』、湯川書房、1979年。

• 01.314

森瑤子『情事』、集英社、1979年。

• 01.315

田村隆一『新選 田村隆一詩集』、思潮社、1979年。

• 01.316

中村文昭 他『神話 始原の夢と戦慄』、河出書房新社、1979年。

• 01.317

『中世の文学 風雅和歌集』次田香澄、岩佐美代子編、三弥井書店、1979年。

• 01.318

飯田善國『ナンシーの鎧』、書肆山田、1979年。

• 01.319

『明治・大正・昭和 自由律俳句作品史』上田都史、永田龍太郎編、永田書房、1979年。

• 01.320

桑原武夫、円地文子 他『私の書斎 II』浅野恭平編、地産出版、1979年。

• 01.321

武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ②歌舞伎II』有城乃三朗編、三一書房、1979年3月25日。

• 01.322

唐十郎『唐十郎対談集 乞食稼業』、冬樹社、1979年4月01日。

• 01.323

種村季弘『怪物のユートピア』、青土社、1979年4月10日。

• 01.324

澁澤龍彦、松山俊太郎、岩谷國士、土方巽、鈴木忠志、天沢退二郎、大島渚、河村季里、壇一雄、瀬戸内晴美、金子光晴、吉本隆明、種村季弘、柄谷行人、村松友視、平岡正明、大笹吉雄、長尾一雄、山元清多、小苅米晛、白浜研一郎、堀切直人、扇田昭彦、佐藤重臣、木村隆、嵐山光三郎『唐十郎の世界』、新評社、1979年5月1日。

• 01.325

武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ③文楽舞踊』有城乃三朗編、三一書房、1979年8月15日。

• 01.326

渋沢孝輔『詩集 廻廊』、思潮社、1979年。

• 01.327

ジョルジュ・バタイユ『エロティシズム』澁澤龍彦訳、二見書房、1979年10月5日。

• 01.328

武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ④能と前衛』有城乃三朗編、三一書房、1979年11月30日。

• 01.329

唐十郎『調教師』、中央公論社、1979年11月5日。

• 01.330

笠井叡『神々の黄昏』、現代思潮社、1979年3月10日。

• 01.331

アンドレ・ブルトン『ブルトン詩集』ジャン=ルイ・ベドゥアン編、稲田三吉、笹本孝訳、思潮社、1979年6月10日。

• 01.332

種村季弘『ヴォルプスヴェーデふたたび』、筑摩書房、1980年。

• 01.333

唐十郎『唐十郎全作品集 一巻』、冬樹社、1980年。

• 01.334

種村季弘『愚者の機械学』、青土社、1980年。

• 01.335

池田満寿夫『私小説 わが青春の文学と性の遍歴』、文藝春秋、1980年。

• 01.336

池田満寿夫『親しい友への手紙』、新潮社、1980年。

• 01.337

池田満寿夫『ズボンの中の雲』、角川書店、1980年。

• 01.338

稲垣足穂 他『タルホ事典』、潮出版社、1980年。

• 01.339

池田満寿夫『複眼の思考』、白水社、1980年。

• 01.340

吉岡実『ポール・クレーの食卓』、書肆山田、1980年。

• 01.341

オクタビオ・パス『弓と堅琴』牛島信明訳、国書刊行会、1980年。

• 01.342

武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ⑤伝統論攷』有城乃三朗編、三一書房、1980年3月31日。

• 01.343

山口猛『同時代人としての唐十郎』、三一書房、1980年5月31日。

• 01.344

飯島耕一『上野をさまよって奥羽を透視する』、集英社、1980年。

• 01.345

ピョートル・デミアノヴィッチ・ウスペンスキー『奇蹟を求めて グルジェフの神秘宇宙論』浅井雅志訳、平河出版社、1981年。

• 01.346

灰谷健次郎『私の出会った子どもたち』、新潮社、1981年。

• 01.347

武智鉄二『定本 武智歌舞伎 ⑥演劇研究』有城乃三朗編、三一書房、1981年4月30日。

• 01.348

『舞い舞いLOVE』、たざわ書房、1981年10月30日。

• 01.349

入沢康夫『詩集 駱駝譜』、花神社、1981年6月25日。

• 01.350

石橋篤『泡辞記』、思潮社、1981年9月10日。

• 01.351

フョードル・ドストエフスキー『悪霊 下巻』江川卓訳、新潮社、1982年。

• 01.352

フョードル・ドストエフスキー『悪霊 上巻』江川卓訳、新潮社、1982年。

• 01.353

『現代俳句 年鑑'82』堀井鶏 ほか編、現代俳句協会、1982年。

• 01.354

倉田ヨシ ほか『山海塾 写真集 I 』、深夜叢書、1982年。

• 01.355

フョードル・ドストエフスキー『地下室の手記』江川卓訳、新潮社、1982年。

• 01.356

西脇順三郎『西脇順三郎詩集』鮎川信夫編、彌生書房、1982年。

• 01.357

鈴木忠志、磯崎新、高橋康也、山口昌男『フットワーク 足の生態学』、パルコ出版、1982年。

• 01.358

田中康夫『ブリリアントな午後』、河出書房新社、1982年。

• 01.359

ヨシダ・ヨシエ『解体劇の幕降りて――60年代前衛美術史』、造形社、1982年1月20日。

• 01.360

入沢康夫『詩集 春の散歩』、青土社、1982年。

• 01.361

白石かずこ『砂族』、書肆山田、1982年。

• 01.362

粟津潔『粟津潔 造型思考ノート』、河出書房新社、1983年。

• 01.363

唐十郎『唐十郎血風録』、文藝春秋、1983年。

• 01.364

鶴岡善久『幻視と透徹――詩的磁場を求めて』、沖積舎、1983年。

• 01.365

Tobin FRALEY, THE CAROUSEL ANIMAL, ZEPHYR PRESS, 1983.

• 01.366

倉田ヨシ ほか『山海塾 写真集 II』、深夜叢書、1983年。

• 01.367

奈良原一高『昭和写真・全仕事 9』、朝日新聞社、1983年。

• 01.368

尾辻克彦『シルバー・ロード』、創樹社美術出版、1983年。

• 01.369

飯田善國『ピカソ』、岩波書店、1983年。

• 01.370

飯田善國『見知らぬ町で』、思潮社、1983年。

• 01.371

尾辻克彦『雪野』、文藝春秋、1983年。

• 01.372

池田満寿夫『私のピカソ 私のゴッホ』、中央公論社、1983年。

• 01.373

DADA IN JAPAN・JAPANISCHE AVANTGRADE 1920 / 1970, Kunstmuseum Dusseldorf, 1983.

• 01.374

唐十郎『御注意あそばせ』、河出書房新社、1983年12月10日。

• 01.375

ライアル・ワトソン『アフリカの白い呪術師』村田恵子訳、河出書房新社、1983年3月25日。

• 01.376

阿部岩夫『月の山――阿部岩夫詩集』、書肆山田、1983年。

• 01.377

金井美恵子『花火』、書誌山田、1983年4月25日。

• 01.378

有田忠郎『夢と秘儀』、書肆山田、1983年6月25日。

• 01.379

鈴木志郎康『融点ノ探求』、書肆山田、1983年。

• 01.380

三嶋典東『雨 三嶋典東イラストレーション集』、岩崎美術社、1984年。

• 01.381

鶴岡善久『アンリ・ミショー 詩と絵画』、沖積舎、1984年。

• 01.382

吉増剛造『オシリス、石の神』、思潮社、1984年。

• 01.383

大岡信『折々のうた 四』、岩波書店、1984年。

• 01.384

種村季弘『器怪の祝祭日 種村季弘文芸評論集』、沖積舎、1984年。

• 01.385

赤瀬川原平『東京ミキサー計画 ハイレッド・センター直接行動の記録』、パルコ出版、1984年。

• 01.386

澁澤龍彦『華やかな食物誌』、大和書房、1984年。

• 01.387

細江英公『EIKOH HOSOE』Selezione d'Immagini編、フジフィルムイタリア、1984年。

• 01.388

PROGRAMME DES SPECTACLE, , 1984.

• 01.389

中西夏之『NAKANISHI』、西村画廊、1984年。

• 01.390

鈴木忠志『鈴木忠志対談集』、リブロポート、1984年8月03日。

• 01.391

菅谷規矩雄『詩集 散文的な予感』、砂子屋書房、1984年。

• 01.392

小川プロダクション『ニッポン国 古屋敷村 』、晩聲社、1984年。

• 01.393

片山令子『贈りものについて』、書肆山田、1984年。

• 01.394

飯島耕一『ラテン・アメリカの小太陽』、青土社、1984年。

• 01.395

鈴木志郎康『身立ち魂立ち』、書肆山田、1984年。

• 01.396

馬場駿吉『液晶の虹彩』、書肆山田、1984年。

• 01.397

ライアル・ワトソン『風の博物誌』木幡和枝訳、河出書房新社、1985年。

• 01.398

金井美恵子、金井久美子『金井美恵子・金井久美子の部屋』、旺文社、1985年。

• 01.399

イヴ・ボンヌフォア『現前とイマージュ』阿部良雄、兼子正勝訳、朝日出版社、1985年。

• 01.400

ポール・グリフィス『現代音楽小史 ドビュッシーからブーレーズまで』石田一志訳、音楽之友社、1985年。

• 01.401

永田耕衣、秋元不死男、平畑静塔『永田耕衣 秋元不死男 平畑静塔 集』、朝日文庫、1985年。

• 01.402

羽永光利『砂丘への足跡』、千葉元追悼刊行委員会、1985年。

• 01.403

安宅啓子『石筍と黄水仙』、砂子屋書房、1985年。

• 01.404

松浦寿輝『松浦寿輝詩集 点のように滲みのように』、思潮社、1985年。

• 01.405

中西夏之『NATSUYUKI NAKANISHI』、北九州市立美術館、1985年。

• 01.406

宇野邦一『意味の果てへの旅』、青土社、1985年2月20日。

• 01.407

『第一次南方熊楠計画 コンティンジェント・メッセージ群』、第一次南方熊楠計画 熊野スタッフ、1985年4月05日。

• 01.408

内藤正敏『ミイラ信仰の研究』、大和書房、1985年8月31日。

• 01.409

鈴木志郎康『身抜き、光る』、書肆山田、1985年。

• 01.410

土井典『葡萄色の乳房』、ペヨトル工房、1986年6月07日。

• 01.411

『ルオー ROUAULT 11』中山公男、東野芳明、大岡信編、集英社、1986年8月10日。

• 01.412

堂本正樹『世阿弥アクティング・メソード』、劇書房、1987年3月15日。

• 01.413

宮澤賢治『文芸読本 宮澤賢治』、河出書房新社、1987年4月30日。

• 01.414

中尾喜保『新版 生体の観察』、メヂカルフレンド社、1988年4月08日。

• 01.415

中西夏之『大括弧 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置』、筑摩書房、1989年4月01日。

• 01.416

飯島耕一『シュルレアリスムという伝説』、みすず書房、1992年6月22日。

• 01.417

高島茂『麞域 高島茂句集』、卯辰山文庫、1993年7月14日。