アート・アーカイヴ資料展XIV 「鎌鼬美術館設立記念 KAMAITACHIとTASHIRO」 シンポジウム&トーク
稲架のある里
日本の原風景を残すために。田代の四季を撮影すること、そして稲架のフォークロアを語ります。
「鎌鼬」の50年
『鎌鼬』の写真家による鎌鼬論、そして記憶を記録すること。
日時
稲架のある里:2016年6月1日(水) 18:30-20:00
「鎌鼬」の50年:2016年7月15日(金) 18:30-20:00
場所
稲架のある里:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎473号室
「鎌鼬」の50年:慶應義塾大学三田キャンパス東館 G-Sec 6F
対象
どなたでもご参加いただけます
費用
無料
登壇者/出演者
稲架のある里:桜庭文男(写真)、藤原峰(映像)、本間恵介(茅葺き職人)
「鎌鼬」の50年:細江英公(写真)、チョイ・カファイ(映像・ダンス)
お問い合わせ
慶應義塾大学アート・センター
03-5427-1621
pj.ca.oiek.tsda@ijnet-ca
主催・共催など
主催:慶應義塾大学アート・センター
協力:細江英公写真芸術研究所、NPO法人舞踏創造資源
後援:羽後町、AAB秋田朝日放送株式会社
助成:公益財団法人ポーラ美術振興財団
企画・構成:慶應義塾大学アート・センター 土方巽アーカイヴ