慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

アーキテクトーク! "Whose Tokyo? The City as a Collective Project"(ホルヘ・アルマザン)

We launch a new talk series for the Architecture Open Day!
In ARCHITECTALK, architects and experts in the various fields of architecture give short talks in Mita campus.
This year, Jorge Almazán from the faculty of Science and Technology, Keio, will talk about the architecture of Tokyo in the midst of rapid changes and the urban city design.

Language: English
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日時

2019年10月3日(木)18:30-19:30

場所

慶應義塾大学三田キャンパス 旧ノグチ・ルーム

対象

どなたでもご参加いただけます

費用

無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター(本間)
03-5427-1621

日時

2019年10月3日(木)18:30-19:30

場所

旧ノグチ・ルーム
慶應義塾大学三田キャンパス 南館3F

対象

どなたでもご参加いただけます

費用

無料

お申し込み方法

事前申込み不要。席を確実に確保されたい方は、ご連絡ください。

登壇者/出演者

ホルヘ・アルマザン(慶應義塾大学理工学部 准教授)

ホルヘ・アルマザン
https://www.almazan.sd.keio.ac.jp/

2003年マドリッド工科大学卒業。2001年ダルムシュタット工科大学留学。東京工業大学にて博士課程修了。2008年ソウル市立大学建築学科客員教員。2009年より慶應義塾大学に勤務し、建築デザイン研究室「スタジオラボ」を主宰。建築計画と研究の両者を複合的に扱いながら活動を行う。

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター(本間)
03-5427-1621

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター、「都市のカルチュラル・ナラティヴ」プロジェクト実行委員会
共催:港区(令和元年度港区文化プログラム連携事業)
助成:平成31年度 文化庁 博物館を中核とした文化クラスター形成事業