慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

インクルーシヴ・プログラム 「きょうの料理」でめぐる100年!ツアー 都市のカルチュラル・ナラティヴ

NHKの長寿番組「きょうの料理」を通して、100年の食文化を楽しく語り合うツアーです。 NHK放送博物館で開催中の展覧会『「きょうの料理」から⾒る⽇本の⾷』展では、この100年間の⾷⽂化の推移を伝える資料が展⽰されています。 見えること(展示物)や見えないこと(印象や想像)を言葉にしながら「食」について考えていきます。 障がいのある/なしや、年齢差などの垣根を超えて、さまざまな立場の人どうしで共に語り合いましょう!

日時

2024年12月9日(月)13:30-16:30

場所

NHK放送博物館(港区愛宕2丁目1−1)

対象

どなたでもご参加いただけます

費用

参加無料

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
「都市のカルチュラル・ナラティヴ」プロジェクト(担当:森山・石本・馬渕)
Tel. 03-5427-1621 Fax. 03-5427-1620

ワークショップ[都市のカルチュラル・ナラティヴ]

Tags: Cultural properties at Keio

日時

2024年12月9日(月)13:30-16:30

場所

NHK放送博物館(港区愛宕2丁目1−1)

対象

どなたでもご参加いただけます

費用

参加無料

お申し込み方法

お申し込みはこちらから
〆切:2024年11月27日(水)
定員:8名 

* 応募者多数の場合、抽選となります。
* 当落については、11月29日(金)までにメールでお知らせします。

お問い合わせ

慶應義塾大学アート・センター
「都市のカルチュラル・ナラティヴ」プロジェクト(担当:森山・石本・馬渕)
Tel. 03-5427-1621 Fax. 03-5427-1620

主催・共催など

主催:慶應義塾大学アート・センター
協力:NHK放送博物館、視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ(団体)
助成:令和6年度文化庁Innovative MUSEUM事業


NHK放送博物館とは

NHK放送博物館は、1956年に、世界最初の放送専門のミュージアムとして、“放送のふるさと”愛宕山に開館しました。
日本の放送が始まってから90余年、放送は、ラジオからテレビへ、さらに衛星放送、ハイビジョン、デジタル放送へと大きく進歩・発展してきました。
放送博物館では、こうした放送の歴史に関するさまざまな実物展示をはじめ、だれもが自由に利用できる「番組公開ライブラリー」なども公開しています。

参考写真

NHK放送博物館

過去の視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップの様子