慶應義塾大学アート・センター　Keio University Art Center

「港画」ドキュメンタリー映像上映会／河口龍夫展アーティスト・トークオンライン開催（7/13・7/18）

都市のカルチュラル・ナラティヴプロジェクトでは、7月に2つのオンラインイベントを開催します。

慶應義塾大学アート・センターで開催を待っている現代アートの展覧会「SHOW-CASE project No. 4　河口龍夫　鰓呼吸する視線」のアーティスト・トークと、都市文化をテーマにしたドキュメンタリー映像の上映会です。

新型コロナウィルスの影響は以前として強く、外出を控える方も多くいらっしゃると思います。
ご自宅からでも参加できますので、下記の参加方法をご確認の上、是非オンラインイベントに参加してみてください。

SHOW-CASE project No. 4
「河口龍夫　鰓呼吸する視線」オンライン・ギャラリートーク

日時：2020年7月13日（月）15:00-16:30
内容：慶應義塾大学アート・センターで開催準備中の展覧会「河口龍夫　鰓呼吸する視線」のアーティスト・トーク。展覧会を映像で紹介しながら、河口龍夫氏と担当キュレーターがトークを行います。

参加方法：
1. カルナラのLINEアカウントを友達追加→配信URLおよび配信への参加方法が7月10日までに共有されます
2. イベントページに7月10日までに記載される手順を確認する
※ 1の方法が簡単です

港画：都市と文化のビデオノート
都市のカルチュラル・ナラティヴドキュメンタリー映像オンライン上映会

日時：2020年7月18日（土）13:00-16:00
内容：都市文化をテーマにしたドキュメンタリー映像3篇「博物海景」（藤川史人）、「食の探求、本の旅」（大川景子）、「漆と人」（阿部理沙）、および監督によるポストトークの配信

参加方法：
1. カルナラのLINEアカウントを友達追加→配信URLおよび配信への参加方法が7月15日頃に共有されます
2. イベントページに7月15日頃に記載される手順を確認する
※ 1の方法が簡単です