History
2011 | |
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24 Nov | 写真家、新良太氏に依頼。 |
12 Sep | 50年にわたってキャンパスのメイン・ビルディングとなっていた南校舎の解体に際し、もはや存在しない南校舎の写真と映像を展示することで「記憶を呼び覚ます装置」としての南校舎を浮かび上がらせる。(〜10月27日) |
14 Apr | 写真家、 新良太氏に依頼。 |
2010 | |
24 Nov | 写真家、新良太氏に依頼。 |
25 Oct | 写真家、新良太氏に依頼。(〜26日) |
12 Oct | 写真家、新良太氏に依頼。(〜13日) |
16 Mar | 写真家、新良太氏に依頼。(〜17日) |
15 Mar | 写真家、新良太氏に依頼。 |
24 Feb | 写真家、新良太氏に依頼。(3月16、17日にも撮影) |
08 Feb | 写真家、新良太氏に依頼。(〜9日) 左から四枚は第一校舎、三枚は塾監局 |
01 Feb | 写真家、新良太氏に依頼。 |
19 Jan | 写真家、新良太氏に依頼。(〜20日) |
2009 | |
10 Oct | 使用されて初めて機能する建築の性質を踏まえ、使用者の記憶や観点を含めて記録する「ユーザーマインドの建築アーカイヴ」の可能性を探る。 |
10 Oct | イサム・ノグチの空間——総合的環境デザイナー(設計者)としてのイサム・ノグチ 個人の身体の記憶と、地域文化の記憶の交わるような場所を夢見たイサム・ノグチの出発点として、萬來舎を位置づけ、谷口吉郎建築と、ノグチ・インテリアの関係の深みに迫る。 |
06 Oct | 新たな環境に移設された「ノグチ・ルーム」を公開するとともに、南館建設前の状態や、谷口吉郎による慶應の建築である幼稚舎や日吉寄宿舎も紹介。 |
01 Jul | 「谷口吉郎とノグチ・ルーム」展に関連し、写真家新良太氏を講師として幼稚舎5、6年生が幼稚舎を撮影し、タイトルを付けるワークショップを開催。成果は展覧会で展示。 |
29 Jun | 写真家、新良太氏に依頼。(30日及び2010年3月16日、17日にも撮影) |
01 May | 写真家、新良太氏に依頼。(12日、15日にも撮影) |
01 May | 写真撮影のための下見を実施。(15日にも実施) |
27 Mar | 写真家、新良太氏に依頼。(5月9日にも撮影) |
02 Mar | 写真家、新良太氏に依頼。(17、18日にも撮影) 左から三枚は信濃町別館、三枚は三田南校舎 |
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi