ARTLET 24
小特集 瀧口修造 1958—— 旅する眼差し
- 「旅する精神が歩いた現実の旅 ——瀧口修造の初渡欧」
杉山悦子(世田谷美術館主任学芸員) - 「ヴェネツィアの出会い」
辻茂(東京芸術大学名誉教授) - 「瀧口修造と写真」
田中淳一(慶應義塾大学経済学部教授/アート・センター所員)
2005.9.15発行
ほか収録記事
- 「日独の学生オケ事情」
金子哲理(慶應義塾大学DMC機構教授) - 「「踊る筆」がダンス、音楽、語りと結びつく芸術とは?——ウィーンのアート・アンサンブルTAMAMUが表現する〈描〉〈楽〉〈踊〉〈語〉の共振——」
宮坂敬造(慶應義塾大学文学部教授/アート・センター所員) - 「[開館]三井記念美術館」
樋口一貴(三井記念美術館学芸員)