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催しもの
ルーヴル美術館・サマースクール in Japan
応募要領
- 応募資格
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・アートマネジメント、プロデュース、学芸員などを目指す大学生や大学院生、社会人、現職の美術館職員などの専門家、企業の社会貢献やメセナの担当者
・3日間とも参加できる方
- 定員
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50名
※応募者多数の場合は応募書類にて選考させて頂きます。
- 参加費
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一般10,000円/大学生・大学院生5,000円(消費税、資料代含む)
※ ご所属先への研修参加要請書類等提出の必要などがありましたら、事務局へご相談下さい。
※ 参加費には交通費、食事代、宿泊費等は含まれません。各自でご負担下さい。
※ 大学生、大学院生の方は学生証のコピーを申込用紙に添付して下さい。
- 応募書類
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・申込用紙 申込用紙をダウンロード
・応募動機800字程度でまとめて下さい。(書式自由、A4用紙1枚)例)経歴や参加目的など。
※ 用紙の冒頭には必ず氏名をご記入下さい。
- 申込方法
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別紙「申込用紙」に必要事項をご記入の上、「応募動機」とともに下記事務局へFAX またはご郵送下さい。
応募書類は原則として返却しません。
- 締め切り
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2007年6月
15日(金)必着 →22日(金)必着に延長しました。
- 選考結果の通知
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2007年7月4日(水)までに郵送にてお知らせします。
※ 参加費のお振込先等の必要事項を合わせてご連絡しますのでご確認下さい。
※ 参加費入金の確認をもって、参加申し込み手続きの完了とさせていただきます。
- お問い合わせ・お申し込み先
- 日本経済新聞社 文化・事業局 文化事業部 ルーヴル美術館・サマースクール事務局
〒100-8066 東京都千代田区大手町 1-9-5
TEL 03-5255-2852 / FAX 03-5255-2861
留意事項
- 言語について
- 全てのプログラムは逐次通訳が付きます。
- ワークショップの形式について
- 各グループ16~17名の受講生に分かれてディスカッションを行います。ルーヴル美術館講師の講義をもとに、日本における課題を整理し、日仏の違いを認識しつつ、日本にとって生産的なルーヴル美術館の方策を議論します。
- ワークショップのグループ分けについて
- ご興味のあるグループを申込用紙にご記入いただきますが、人数の都合でご希望に沿えない場合があります。
- 教材について
- 主催者より講師使用のパワーポイント資料等を和訳の上で配布します。
- 昼食について
- 各自でおとり下さい。
- 中止もしくは変更について
- 講師・主催者の諸般の事情により、事前の告知なく開催の中止・プログラムの変更をさせていただく場合があります。あらかじめご了承下さい。開催が中止された場合は、参加費の全額をご返金します。
- 個人情報の利用及び取り扱い
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申込用紙等により主催者にご提出いただく個人情報は以下のとおり利用しますので、ご了承下さい。
- 本スクールの運営及び、それに必要なご連絡・資料等の送付
- 今後の企画・サービスの向上のための統計用データとして
- 記録・取材について
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研修内容は映像記録を行います。また後日、日本経済新聞・慶應義塾大学刊行物・インターネットほかへの写真の掲載等がありますことをあらかじめご了承下さい。
主催者の事前許可を得ていない撮影、録音、録画、取材はできません。また、スクール内容等の「ネットへの書き込み」や「ブログへの転用」も堅くお断りします。
以上をご了承いただいた上でお申込み下さい。