テクノカルチャース1998 テクノカルチャー/ネットカルチャー
シンポジウム
主催
- 慶應義塾大学アート・センター
- 東京ドイツ文化センター
協力:HEADZ/Lufthansa
1998年10月17日 於:ドイツ文化会館ホール
パネル1「テクノと社会——日本とドイツのクラブシーン」
パネリスト
- ディードリヒ・ディーデリヒセン(ジャーナリスト)
- メルツェデス・ブンツ(ライター)
- KEN=GO→(ライター/DJ)
- Por-Zack(音楽プロデューサー/DJ)
- MOOKY向坂(イベント・プロデューサー/DJ)
司会:石橋源士(慶應義塾大学大学院研究生)
パネル2「音・身体・メディア——テクノをめぐる言説」
パネリスト トム・ホラート
- 椹木野衣(美術評論家/多摩美術大学専任講師)
- 陣野俊史(評論家/明治大学・東京工業大学・明治学院大学非常勤講師)
- 瀬藤康嗣(DJ/慶應義塾大学大学院研究生)
- アンネ・フィリッピ(ジャーナリスト)
- アルミン・メドッシュ(メディア・アーティスト)
司会:足立典子(慶應義塾大学助教授)
1998年10月18日 於:ドイツ文化会館ホール
パネル3「テクノという商品——若者文化と経済」
パネリスト
- アンネ・フィリッピ
- 野田努(eleking編集長)
- 佐久間英夫(音楽プロデューサー/ライター)
- トム・ホラート
- ディードリヒ・ディーデリヒセン
司会:佐々木敦(ライター/音楽評論家)
パネル4「表現メディアとしてのコンピュータとネットワーク」
パネリスト
- アルミン・メドッシュ
- 岩井俊雄(メディア・アーティスト)
- 小崎哲哉(マルチメディア・プロデューサー/批評家)
- 瀬藤康嗣
- メルツェデス・ブンツ
司会:久保田晃弘(ミュージシャン/多摩美術大学助教授)
ワークショップ
10月21・22日
於:湘南藤沢キャンパス ラムダ21教室
講師:マーカス・ポップ(アーティスト)他4名