Focus: Architecture of Keio No.1 / The Comings and Goings of Keio University Shinanomachi Campus
- Published: 2018-03-01
B5, 50ページ
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これまでの「慶應義塾の建築プロジェクト」の活動を特集して紹介する冊子『慶應義塾の建築 フォーカス』を刊行しました。
「慶應義塾の建築プロジェクト」は、慶應義塾大学アート・センターに設置・公開されているノグチ・ルーム・アーカイヴのブランチとして2008年度に立ち上げられ、これまでに建築アーカイヴとしての実践と発信を行っています。
歴史的価値を保持して現在にいたる建物、時代の変遷とともに移り変わるキャンパスの姿を反映した校舎や付属施設を写真に残し、図面や関連文献の調査、展覧会、シンポジウム、ワークショップを開催しています。本冊子は、その場所で過ごした人々の記憶と結びつく「ユーザー・マインド」の建築アーカイヴを視覚化する試みでもあります。
第一号となる本号では、2017年12月から信濃町キャンパスで開催している「信濃町往来―――建築いま昔」展と同じ特集名を冠し、展示写真を中心に編集しました。
ご希望の方は、お名前、送付先住所を記載の上、お問合せフォームよりお申込ください。
ゆうメールもしくはゆうパケット着払いでお送りいたします。
- ごあいさつ
- 年譜 活動の記録
- 慶應義塾の建築プロジェクト:アーカイヴされている資料
- 慶應義塾の建築プロジェクト:活用事例
- 「建築を啓く――慶應義塾の建築プロジェクト」渡部葉子
- 特集「信濃町往来――建築いま昔」写真:新良太
- 信濃町キャンパス建築基礎情報
- ART ARCHIVES-Two: Toward the formation of Art Archives Platform
- HIJIKATA TATSUMI'S NOTATIONAL BUTOH: An Innovational Method for Butoh Creation
- 大学の建築プロジェクト 記録集[2011] 震災復興と学校建築
- Project Rebirth: Looking for Hijikata Tatusmi, dancing in Astrorama
- ART ARCHIVES: POLYHEDIA Its Present and Future
- HIJIKATA TATSUMI'S NOTATIONAL BUTOH: Sign and Method for Creation
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- 慶應義塾大学アート・センター ケース教材4 群馬交響楽団と東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団(A)
- 慶應義塾大学アート・センター ケース教材3 富士ゼロックスコレクション
- 慶應義塾大学アート・センター ケース教材2 能登演劇堂
- 慶應義塾大学アート・センター ケース教材1 アルテピアッツァ美唄
- Hijikata Tatsumi "BUTOH" Materials
- 燔犠大踏鑑 四季のための二十七晩
- Performance Studies international Fluid States 2015 Tohoku, Japan: Select conference proceedings
- ARTEFACT 01: Cultural Narrative of a City / Zojo-ji Temple
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- ARTEFACT 02: Internship
- ARTEFACT 03: Sea / Sign of the City
- ARTEFACT extra issue: Cultural research on urban cities and communities
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