Annual 05 1997/1998
鷲見洋一/宮坂敬造
- Published: 1998-04-05
A4変形版、265g、62ページ
- Price: 無料
年次企画/受託・共同事業/講座/研究会/調査/プロジェクト
テクスト:鷲見洋一/宮坂敬造
- イヴェント好きの体質(鷲見洋一)
- 交錯する「エスノ芸術」 ── 「伝統芸能」と「現代芸能」のあいだの共時的空間(宮坂敬造)
年次企画
- 「日中国交正常化二十五周年記念中国清華大学芸術団『音楽・舞踊』公演」
- 詩をめぐるコラボレーション'97「歌垣を今 ── ある芸術家の思い出に」
- 講演と対談「ウィトゲンシュタインと建築 ── その内的関係について」
- レクチャー・コンサート「西ジャワの伝統音楽を聴く&語る」
- アート・マネジメント研究フォーラム
- 講演会「ポンピドーセンター 20世紀コレクションについて ── 重点、対比、方向性」
- 新萬来舎/ノグチ・ルーム・オープン
- メレディス・モンク・イン・パフォーマンス・ワークショップ「声・身体・表現」
- ワークショップ「演じることの喜び」
- ワークショップ「普通部のランドゥーガ」
- 展示「小山内薫の絵はがき ── モスクワ芸術座の舞台写真」とシンポジウム「モスクワ芸術座と小山内薫」
- 連続講演会「ふれあいの場としての街を考える」
- 日米インターカレッジ・コンピュータ音楽フェスティバル
受託/共同事業
- 愛知県アート・マネジメント実践講座
- 山形県アート・マネジメント講座
講座
- 連続講座《アートをひらく》前期・後期
- 日本研究講座「日本の芸術文化論」
研究会
- ADR研究会
- アリオーン研究会
- 芸術関係情報整備研究会
- アート・マネジメント教育研究会
- IMAGE & GENDER
- 脱芸術/脱資本主義
- トランス文化の位相研究会
調査
- 慶應義塾所蔵作品調査・保存活動 ── 千住博作《西の街》の修復
プロジェクト
- COEプロジェクト
付録
- 記録 刊行物/人事
- 記録 会議
- 名簿 アート・センター所員/職員
- 英文案内
- 慶応義塾大学アート・センター規定
- KUAC annual 30 2022/2023
- KUAC annual 31 2023/2024
- KUAC annual 29 2021/2022
- KUAC annual 28 2020/2021
- KUAC annual 27 2019/2020
- KUAC annual 26 2018/2019
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 21 2013/2014
- KUAC annual 20 2012/2013
- Annual 19 2011/2012
- Annual 18 2010/2011
- Annual 17 2009/2010
- Annual 16 2008/2009
- Annual 15 2007/2008
- Annual 14 2006/2007
- Annual 13 2005/2006
- Annual 12 2004/2005
- Annual 11 2003/2004
- Annual 10 2002/2003
- Annual 09 2001/2002
- Annual 08 2000/2001
- Annual 07 1999/2000
- Annual 06 1998/1999
- Annual 05 1997/1998
- Annual 04 1996/1997
- Annual 03 1995/1996
- Annual 02 1994/1995
- Annual 01 1993/1994
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi