Annual 04 1996/1997
鷲見洋一 /小坂智子/田邊久夫
- Published: 1997-04-05
A4変形版、260g、60ページ
- Price: 無料
年次企画/受託・共同事業/講座/研究会/調査/プロジェクト
テクスト:鷲見洋一 /小坂智子/田邊久夫
- アート・センターの4年目(鷲見洋一 )
- ふたつの展覧会——「内藤礼展」と「嶋田美子」展(小坂智子)
- 芝居・慶應義塾、そして縁(田邊久夫)
年次企画
- 講演会「坂東玉三郎氏にきく」
- 『演じるということ』講演とデモンストレーション「表現する人形と俳優と糸あやつり師」
- 詩をめぐるコラボレーション'96「エレギア・モデルナ」
- 『演じるということ』演劇ワークショップ「現代口語の表情」
- 講演会「戦争とジェンダー」
- 『演じるということ』演劇ワークショップ「シェイクスピアを立ちあげる」
- シンポジウムとビデオ上映「ヨーゼフ・ボイス/感性と社会」
- 体験ツアー「京都DEEP」
- シンポジウム「『女』?『日本』?『美』?」
- 展覧会「嶋田美子展」
- レクチャー・パネルディスカッション「コンピュータミュージックの明日」
- アート・マネジメント研究フォーラム シンポジウム「美術館の21世紀をひらく」
受託/共同事業
- 愛知県アート・マネジメント実践講座
- 山形県アート・マネジメント講座
講座
- 連続講座「アートをひらく」前期
- 連続講座「アートをひらく」後期
- 日本研究講座「日本の芸術文化論」
研究会
- ADR研究会
- アート・マネジメント教育研究会
- イメージ&ジェンダー
- 現代芸術研究会
- システマティクス研究会
調査
- 慶應義塾所蔵作品調査・保存活動
- 北村四海作《裸婦像》《婦人胸像》《裸婦座像》の修復
- イサム・ノグチ作《無》の修復
プロジェクト
- COEプロジェクト
付録
- 記録 刊行物/人事
- 記録 会議
- 名簿 アート・センター所員/職員
- 英文案内
- 慶応義塾大学アート・センター規定
- KUAC annual 30 2022/2023
- KUAC annual 31 2023/2024
- KUAC annual 29 2021/2022
- KUAC annual 28 2020/2021
- KUAC annual 27 2019/2020
- KUAC annual 26 2018/2019
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 22 2014/2015
- KUAC annual 21 2013/2014
- KUAC annual 20 2012/2013
- Annual 19 2011/2012
- Annual 18 2010/2011
- Annual 17 2009/2010
- Annual 16 2008/2009
- Annual 15 2007/2008
- Annual 14 2006/2007
- Annual 13 2005/2006
- Annual 12 2004/2005
- Annual 11 2003/2004
- Annual 10 2002/2003
- Annual 09 2001/2002
- Annual 08 2000/2001
- Annual 07 1999/2000
- Annual 06 1998/1999
- Annual 05 1997/1998
- Annual 04 1996/1997
- Annual 03 1995/1996
- Annual 02 1994/1995
- Annual 01 1993/1994
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi