Yuji Ohno & Lupintic Five in KEIO
ルパンが三田にやって来る——!
作曲家でジャズ・ピアニストの大野雄二氏は、慶應義塾大学在学中にはライト・ミュージック・ソサエティで活躍。卒業後は、多くの映画・テレビドラマで名曲を生んできました。今回は、自身の人気グループLupintic Fiveを率いて、代表曲でもある「ルパン三世のテーマ」ほか、躍動するジャズを三田の山に響かせてくれます!
★ お問合せの前によくあるご質問を必ずご確認ください
Date
2014年10月31日[金]19:00開演
Venue
慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎ホール
Audience
どなたでもご参加いただけます。要事前申込み
Cost
参加費無料
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
※ 本催事は、平成26年度 文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」助成、アーツ・マネジメント人材養成プログラムの一環として実施される実験的な催事です。プログラムの1つの試みとして、本催事ではお電話での問合せ受付チャネルを設けておりません。あらかじめご了承ください。
pj.ca.oiek.tsda@41zzaj-ca
Date
2014年10月31日[金]19:00 開演
※ 開場時間は18:00を予定していますが、会場設営の都合により前後いたします。予めご了承ください。
※ 当日の受付開始時間など、詳細な情報は、お申込みへの返信メールでお知らせいたします。
Venue
慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎ホール
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 JR田町駅・地下鉄三田駅より徒歩8分
アクセス:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
Audience
どなたでもご参加いただけます。要事前申込み
Cost
参加費無料
Booking
申込み開始
2014年10月1日[水]17:00より(先着順・満席になり次第終了)
二次受付:2014年10月23日(木)18:00 より(先着順・満席になり次第終了)
※ 以後申込み再開のご連絡をご希望の方は、下記フォームよりメールアドレスをご登録ください
(残席状況によっては申込み受付を再開しない場合もあります。あらかじめご了承ください)
申込み方法
申込みフォーム http://jazz-keio.peatix.com/ よりお申し込みください
※ 電話・FAXでのお申込みは受け付けていません
※ 申込み受付は先着順です。定員500名強。
お申し込みの流れ
本コンサートでは、受付オンライン化の試みとして、オンラインチケッティングサービス、Peatixを用いたチケット申し込みおよび受付を行います。
申し込みにあたっての大まかな流れは下記の通りです。
- お申し込みにあたっての注意事項を確認
- チケット申込み用ウェブサイトを表示
- Peatixアカウントを持っていない場合、アカウントを新規作成
- 希望ブロックを選択
- アンケートに回答し、チケットを申し込む
- Peatixアカウントに登録したメールアドレス宛に、チケット取得リンクが届く
- スマートフォンもしくはウェブブラウザでチケットを取得
- 当日、スマートフォンか出力紙で受付
チケット申込み用ウェブサイトの使い方などの技術的な質問の宛先
- Peatix ヘルプページ
- 電話サポート 0120-777-581(10:00 ~ 18:00)
会場座席ブロック
Lecturer/Performer
大野 雄二 (pf, key), 井上 陽介 (b), 江藤 良人 (ds), 松島 啓之 (tp), 鈴木 央紹 (sax), 和泉 聡志 (g)
Yuji Ohno & Lupintic Five
大野雄二が結成したセクステット(6人編成のグループ)。ジャズの楽しさと奥深さを、わかりやすく世の中に広める大役を果たしてきた人気シリーズ、『LUPIN THE THIRD「JAZZ」』の記念すべき第10作『LUPIN THE THIRD「JAZZ」 the 10th~New Flight~』(2006年4月リリース)に際し結成された。音楽的内容は「ルパン三世」の楽曲を核にすえたもので、そのファースト・アルバムのクールで熱い演奏によって、セールス、ツアー観客動員ともに大成功をおさめた。その後、バンドとしての活動が本格化し、以後「ルパン三世テレビスペシャル」のサウンドトラックは、全てYuji Ohno & Lupintic Five with Friends名義でリリースされている。2007年11月には、ソウルナンバーから「ルパン三世のテーマ」までを極上JAZZにアレンジした、「What's Going On」を発表し、全国ツアーを敢行。”RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO”においても、大迫力のパフォーマンスで観客を圧倒した。2009年には大野が立ち上げたレーベル”Lupintic Label” 第2弾として、今井美樹とのコラボレート・アルバム「Feelin’ Good」をレコーディング。翌2010年2月には、ルパン・セルフカバー・アルバムである「LUPIN THE THIRD ~the Last Job~」をリリース。4月には自主企画 ”Lupintic Night”を開催(東京ゲスト”quasimode”、大阪ゲスト”勝手にしやがれ”)。2010年4月にそれまでのベーシスト俵山昌之にかわり、井上陽介が新加入。新体制での最初のアルバム「Let's Dance」では、”LUPIN×JAZZ×昭和!”をテーマに、ゲスト・ボーカルに中納良恵(EGO-WRAPPIN’)を迎え録音、そのリリース・ツアーも全国各地ソールドアウトした。2012年、DOUBLEがエンディング・ディーバとして参加した、「ルパン三世テレビスペシャル」のサントラ「Another Page」を発売。2013年11月に、最新作「PRINCESS OF THE BREEZE」をリリース。インスト・ジャズバンドとしては、破格の人気と活動スケールで、日本全国のホールからライブハウスまで、精力的に活動中である。
大野 雄二
静岡県熱海市出身。小学校でピアノを始め、慶應義塾高等学校時代に独学でジャズを学ぶ。慶應義塾大学在学中はライト・ミュージック・ソサエティに在籍、ピアニストとして活躍。プロとしての活動は、藤家虹二クインテットでスタートし、その後、白木秀雄クインテットを経て、自らのトリオを結成。解散後は、作曲家として膨大な数のCM音楽制作のほか、「犬神家の一族」「人間の証明」などの映画音楽、テレビ音楽を手がけ、数多くの名曲を生み出している。ユニークなメロディと、壮大なスケールをもつ独自の大野サウンドは、日本のフュージョンの先駆けともなった。大野の代表作「ルパン三世」「大追跡」のサウンド・トラックは、70年代後半に大きな話題を巻き起こし、今も多くのリスナーに愛されている。近年は毎年放映されている「ルパン三世テレビスペシャル」、現在放送中のNHKテレビ「小さな旅」での作曲活動のほか、再びジャズ・ピアニストとして活動を再開。全国のホールから都内のジャズ・クラブまで、積極的にライブ活動を行ない、毎回多くの聴衆がつめかけている。
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
※ 本催事は、平成26年度 文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」助成、アーツ・マネジメント人材養成プログラムの一環として実施される実験的な催事です。プログラムの1つの試みとして、本催事ではお電話での問合せ受付チャネルを設けておりません。あらかじめご了承ください。
pj.ca.oiek.tsda@41zzaj-ca
Organiser(s)
総合プロデュース |中川 ヨウ+粂川 麻里生
主催 | 慶應義塾大学アート・センター
企画 | 慶應義塾大学アート・センター 油井正一アーカイヴ
助成 | 平成26年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
本公演は、平成26年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」の助成を受け、アーツ・マネジメント人材養成プログラムの一環として実施されています。人材養成プログラムは、本公演のほか、実習講座、研究会などにより構成されています。詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。 http://art-c.keio.ac.jp/-/acam14
申込みにあたっての注意
お申し込みにあたって
- 電話・FAXでのお申込みは受け付けていません
- 座席はお選びいただけません(チケット種別よりご希望のブロックを選択してください)
- 1回のお申込みにつき、4枚までお申込みいただけます
複数枚の申込みにあたっては、すべてのご同行者のお名前とメールアドレスをご記入ください。ご同行者の情報がない場合、事務局側でお申し込みをキャンセルいたしますので、ご注意ください - ご同行者との連席をご希望の場合、お揃いの上での受付をお願いいたします
- チケット申込み用ウェブサイトの使い方など、技術的な質問は 0120-777-581(10:00 ~ 18:00)までお問合せください
- ご同行者にチケットをお渡しになる場合、Peatixの「チケット譲渡」機能をご利用ください
アンケートについて
- 本コンサートは、平成26年度 文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」助成、アーツ・マネジメント人材養成プログラムの一環として実施されています。プログラムにおける検討対象とするため、お申し込み時、また公演開催後のアンケートにご協力いただいております
- アンケート内容は、お名前およびご連絡先情報と分離して管理されます
- ご提供いただいた情報は、慶應義塾大学アート・センターにて厳重に管理し、慶應義塾大学の教育・研究以外の目的では使用いたしません
キャンセルについて
- キャンセルをご希望の場合、Peatixページ右下の「主催者へ連絡」ボタンよりご連絡ください
未就学児について
- 未就学児の同伴・入場はご遠慮ください。
受付時間、受付方法について
- 当日の受付時間は、ブロックによって異なります。チケット申込み後に受付時間を記載したメールを送信しますので、必ずご確認ください
- 受付の際には、Peatixより発行されたチケットをスマートフォンもしくは出力紙にてお持ち下さい。チケットに表示されたQRコードをスキャンすることにより、受付を行います
- チケットの発券については、Peatixのヘルプをご覧いただくか、0120-777-581までお問合せください
座席について
- ブロック内の席順は、受付順となります。
- 西校舎ホールの座席は椅子席のみとなります。当日、会場設備の都合により、お座席の場所変更をお願いする場合もありますので、予めご了承ください。
当日受付時間などについて
■ 受付時間と当日の受付方法
17:30 受付開始
当日、Peatixより発行されたチケットをスマートフォンもしくは出力紙にてお持ち下さい。
会場受付で、チケットに表示されたQRコードを機械にかざすことにより、受付を行います
なおチケットの発券方法については、Peatixのヘルプをご覧いただくか、0120-777-581までお問合せください
▼ Peatix チケット発券関係ヘルプ:http://goo.gl/aGK2r0
■ 座席
当日は、開演時刻までにゆっくりご来場いただくため、指定席をご用意させていただくことにいたしました。
Peatix上でticketをご確認いただきますと、QRコード、お申しいただいた人数とブロック名の下に「#」で始まる数字が記載されています。
この数字は、コンサートお申込みの際にブロックごとの受付順に採番されたもので、その番号が指定席の番号となります。当日は場内係の誘導にしたがって、この番号の座席にお座りください。
▼ 例:Cブロックを申し込まれ、チケットに#77と表示されている方
当日の指定席は「C-77」となります。
■ 西校舎ホールの場所について
会場整理の都合から、学内の案内看板は最小限度の配置となっています。下記のキャンパスマップをご参照のうえ、お越しください。場所がおわかりにならない場合、お手数ですが東門警備室もしくは正門警備室にておたずねください。
▼ 三田キャンパスマップ:http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
■ 待合スペース
大学の施設を使用した公演となるため、本催事専用の待合スペースはありません。
受付開始時間前のお待ち合わせ等につきましては、下記スペースのご利用をご検討いただければ幸いです。
▼ 生協食堂(西校舎 地下1F):どなたでもご利用いただけます。
16:00以降は、食堂としての営業は終了し、スペース提供のみとなります。
◎ 猪熊弦一郎の壁画作品「デモクラシー」がご覧いただけます
http://www.keio.ac.jp/ja/contents/history_topics/7.html
▼ 社中交歡 萬來舍(南校舎 3F):塾員および塾員の同伴のかたにご利用いただけます
11:00~21:00(LO 20:45)http://www2.jukuin.keio.ac.jp/lounge/index.html
◎ 本公演のチケット提示で5%割引になります
■ キャンパス内みどころ
三田キャンパス内には、様々な美術作品が点在しています。また、ギャラリーでは展覧会が開催されています。
お早めにおこしの際には、是非ご鑑賞ください。
▼ ギャラリー(慶應義塾大学アート・スペース:南別館1F):http://www.art-c.keio.ac.jp/kuas/
10月31日は、慶應義塾と戦争II「残されたモノ、ことば、人々」展、最終日です!(17:00まで開館)
同ビル2Fには「SHOW-CASE project No.1 冨井大裕 3個の消しゴム」展示中です!
▼ 三田キャンパス 作品案内:http://www.keio.ac.jp/ja/contents/history_topics/7.html
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi