Ohno Yoshito Butoh Performance: Flower and Bird / Inside and Outside
2015年度 新入生歓迎行事 大野慶人舞踏公演「花と鳥 ~内部と外部」
Date
Friday 24 April 2015, 18:30 start (doors open 17:45)
Venue
Keio University (Hiyoshi), RAIOSHA
Audience
Open to everyone
Date
Friday 24 April 2015, 18:30 start (doors open 17:45)
Venue
Keio University (Hiyoshi), RAIOSHA
4-1-1 Hiyoshi, Kohoku-ku, Yokohama, Kanagawa 223-8521
1 min. walk from Hiyoshi Station (Tokyu Toyoko Line, Meguro Line, or Yokohama Municipal Subway Green Line)
http://www.keio.ac.jp/en/maps/hiyoshi.html
Audience
Open to everyone
Cost
Free
Lecturer/Performer
大野慶人
大野慶人(おおの・よしと)
1938年大野一雄の次男として東京に生まれ、横浜で育つ。学生時代に、父一雄のもとでダンスを学ぶ一方、サッカーに打ち込む。
1959年には土方巽の「禁色」に相手役として出演。その後、1960年代の暗黒舞踏派公演に参加。1969年初リサイタル後、舞台活動を中断。1977年大野一雄の「ラ・アルヘンチーナ頌」より大野一雄の公演を支え、1985年「死海」の共演でカムバックした。86年以降の大野一雄の全作品を演出。
近作に、ヴッパタール舞踊団ダンサーとの共演「たしかな朝」(2010)、アントニー・ヘガティとの「Antony & Ohnos」(2010)、ソロ作品「花と鳥」(2013)など。
Enquiries and bookings
Keio University Art Center 03-5427-1621
Organiser(s)
主催
慶應義塾大学アート・センター、慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)
協力
大野一雄舞踏研究所、有限会社かんた、NPO 法人舞踏創造資源、ポートフォリオBUTOH、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター
運営
慶應義塾大学アート・センター(森下、鈴木、中山、本間)
照明・音響
曽我傑
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- 舞踏家・上杉満代による舞踏ワークショップ「呼吸を遊び 体と遊び 床を踏む!」
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- インクルーシヴ・プログラム 「きょうの料理」でめぐる100年!ツアー
- Papier Plié 02: Correspondences between Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins — Margin and Blank
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから