Nishiwaki Junzaburo and Hagiwara Sakutaro
毎年、西脇順三郎の誕生日前後に開催している「アムバルワリア祭」。 今年のテーマは「西脇順三郎と萩原朔太郎」です。
両者の詩世界を言語と思想、風土などをキーワードに幅広い視座から捉え、探求します。
どうぞお気軽にご参加ください。
Date
2015年1月24日(土)午後2時〜午後4時
Venue
慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
Audience
どなたでもご参加いただけます
Cost
参加無料
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター(森山緑)
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 電話 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620
pj.ca.oiek.c-tra@amayirom
Conference[Ambarvaria]
Date
2015年1月24日(土)午後2時〜午後4時
Venue
慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
Audience
どなたでもご参加いただけます
Cost
参加無料
Booking
事前申込み不要
Lecturer/Performer
司会:新倉俊一(英文学者・明治学院大学名誉教授)
登壇者:野村喜和夫(詩人), 杉本徹(詩人), 八木幹夫(詩人)
Timetable
・開会挨拶 (慶應義塾大学アート・センター所長)
・野村喜和夫氏 「西脇は萩原を脱構築する──詩的言語の継承と乗り越え」
・杉本徹氏 「永遠の女のゆくえ」
・八木幹夫氏「詩篇に現れた精神風土のちがい」
・登壇者によるトーク・セッション (モデレーター:新倉俊一)
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター(森山緑)
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 電話 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620
pj.ca.oiek.c-tra@amayirom
Organiser(s)
慶應義塾大学アート・センター
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi