The 25th anniversary of Hijikata Tatsumi's death / Talking together about Hijikata Tatsumi
土方巽が死して四半世紀。早いものです。
この間、舞踏は、舞踏家は、舞踏をめぐる状況は、そして土方巽はどうであったのでしょうか。
舞踏の歴史も50年を超え、大野一雄もついに土方巽のもとへと去って行きました。
舞踏に関心を寄せる多くの人は、舞踏の行く末を気にしているのではないでしょうか。
土方巽の命日とはいえ、追悼の催しではありません。とにかく、土方巽をめぐって、いや舞踏をめぐって、話し、語り合い、討論、討議すること。そうして、2011年の舞踏の状況を切り開いていきたいと考えています。
長時間の場を設けてあります。可能な時間にお運びください。
Date
2011年1月21日(金)午後3時〜9時 (入退場自由、参加無料)
Venue
三田キャンパス 東館 5階 交流センター
Audience
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター(担当:森下)
tel:03-5427-1621
Discussion[Talking together about Hijikata Tatsumi]
Date
2011年1月21日(金)午後3時〜9時 (入退場自由、参加無料)
Venue
慶應義塾大学三田キャンパス 東館 5階 交流センター
(港区三田2-15-45 JR田町駅・都営地下鉄三田駅から徒歩8分)
Audience
Timetable
3:00 pm
映像「万博映画『誕生』ラッシュ(一部)」
4:00 pm
映像「土の土方巽と水滴の時間」
5:00 pm
朗読 平成浪漫西尾まいせ
6:00 pm
スライド「土方巽」(小野塚誠撮影)
7:00 pm
映像「Living lens」より( 田畑哲稔+ マリア・アドリアナ・ヴェルダースドンク (66b/cell)
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター(担当:森下)
tel:03-5427-1621
Organiser(s)
企画:慶應義塾大学アート・センター 土方巽アーカイヴ
協力:国際舞踏連絡協議会(LIB)|亀村文彦|亀村佳宏
アジェンダ・セッティングのためのキーワード
舞踏の海外 大野一雄の死 アーカイヴ 舞踏と舞踊 朗読・平成浪漫西尾まいせ 秋田 ロシアにて アスベスト館復活 土の土方巽 『病める舞姫』を朗読する 海外BUTOHフェスティバル エパァーヴ 舞踏の 受容 英語 古川 鎌鼬 万博の土方巽 舞踏譜 舞踏の召喚 コンテンポラリー 1984論争
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映像や語りのプレゼンテーションもOK。
参加メッセージを寄せてください!
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- 舞踏家・上杉満代による舞踏ワークショップ「呼吸を遊び 体と遊び 床を踏む!」
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- インクルーシヴ・プログラム 「きょうの料理」でめぐる100年!ツアー
- Papier Plié 02: Correspondences between Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins — Margin and Blank
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから