都会の子どものための音楽会——動物たちが出てくるコンサート
アート・センターは、港区と協働して2006年度より「アート・マネジメント講座」を開催しています。この度、同講座の上演ワークショップの一環として、受講生の協力によるコンサートを開催します。
この演奏会では、かわいらしい動物たちを描いたクラシックの名曲を、親しみやすいナレーションやスライドを交えてお送りします。子どもから大人まで、どなたでも気軽に楽しめるコンサートです。土曜日の午後のひとときを、和やかな音楽とともに過ごしませんか?
Date
2010年12月18日(土)14:30開演(14:00開場/16:00頃終演予定)
Venue
JTアートホール アフィニス
Audience
港区内に在住・在勤・在学の方 定員240名(応募多数の場合は抽選)
Cost
無料
Enquiries and bookings
港区地域振興課文化協働推進係「12/18コンサート」担当
〒105-8511 東京都港区芝公園1-5-25 Tel: 03-3578-2111 内線2343
[アート・マネジメント講座2010]
Date
2010年12月18日(土)14:30開演(14:00開場/16:00頃終演予定)
Venue
JTアートホール アフィニス http://www.jti.co.jp/knowledge/arthall/
(東京都港区虎ノ門2-2-1 JTビル2F Tel: 03-5572-4945)
地下鉄でお越しの場合
銀座線「虎ノ門駅」 3番出口より、外堀通りを溜池山王方面へ直進、徒歩4分。
南北線「溜池山王駅」 9番出口より、外堀通りを虎ノ門方面へ直進、徒歩5分。
日比谷線・千代田線・丸ノ内線「霞ヶ関駅」A13番出口より桜田通りを虎ノ門方面へ直進し、外堀通りを溜池山王方面へ直進、徒歩7分。
バスでお越しの場合
都営バス「都01 霞ヶ関3丁目バス停」より徒歩3分。
車でお越しの場合
桜田通り「虎ノ門1丁目」交差点より「虎の門病院」方向へ進入。駐車場あり(有料)
Audience
港区内に在住・在勤・在学の方 定員240名(応募多数の場合は抽選)
Cost
無料
Booking
往復はがきに、申込人数、住所、氏名、年齢(2人で申し込む場合は2人の氏名、年齢)を明記のうえ、下記あてにお申し込みください。
往復はがき1枚につき、2人まで申し込めます。うち1人は、4~18歳の子どもを含みます。
12歳以下の方は必ず保護者と一緒にお申し込みください。お申し込みはお1人様1枚です。
往復はがき(返信用)には、あて先を明記してください。
締め切り:12月1日(水)必着
Lecturer/Performer
前田 勝則(まえだ・かつのり) ピアノ
高瀬 真由子(たかせ・まゆこ) ヴァイオリン
堤 由佳(つつみ・ゆか) フルート
本濱 寿明(もとはま・のぶあき) クラリネット
古川 玄一郎(ふるかわ・げんいちろう) パーカッション
小田 裕之(おだ・ひろゆき) ピアノ
飯島 和葉(いいじま・かずは) ヴァイオリン
小中澤 基道(こなかざわ・もとみち) ヴィオラ
伊久 希(いく・のぞみ) チェロ
土田 卓(つちだ・たく) コントラバス
共催:慶應義塾大学アート・センター
Timetable
- リドー 『フェルディナンド』
- ムソルグスキー 『展覧会の絵』より
- サン=サーンス 『動物の謝肉祭』
※プログラムは予告なく変更される場合がございます。
Enquiries and bookings
港区地域振興課文化協働推進係「12/18コンサート」担当
〒105-8511 東京都港区芝公園1-5-25 Tel: 03-3578-2111 内線2343
Organiser(s)
主催:港区 http://www.city.minato.tokyo.jp/
共催:慶應義塾大学アート・センター
※ このコンサートは、港区と慶應義塾大学アート・センターが共催するアート・マネジメント講座「上演ワークショップ」受講生の協力で制作・運営されています。
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi