Les Champs Magn_tiques, ou La Nostalgie Cosmique
昨年5月の日吉でのパフォーマンス〈quick silver〉で多くの観客を集め絶賛を浴びた室伏鴻が、フランスの二人のダンサーとともに戻ってきた。
フランスのヌーベルダンスに衝撃を与えてきたベルナルド・モンテと、土方巽 のテキストによる作品〈La Danseuse malade病める舞姫〉で今やヨーロッパを席巻しているボリス・シャルマッツ。そして、室伏鴻。世界のエッジに立ち、国境なきダンサーとして活動する3人が、ついに日本に集結し、待望の日吉セッションが実現する。
世界が注目するダンスプロジェクトが沸騰する。
Date
2009年5月28日(木)
Venue
Keio University Hiyoshi Campus
Audience
Date
2009年5月28日(木)
Venue
Keio University Hiyoshi Campus [Tokyu-Toyoko Line Hiyoshi station]
(4-1-1, Hiyoshi, Kouhoku-ku, Yokohama-shi / access map)
Audience
Cost
無料
Booking
事前申し込み不要
Lecturer/Performer
ダンス映像上映(室伏鴻、ボリス・シャルマッツ 記録映像)、ゲスト:バジル・ドガニス|パトリック・ドゥ・ヴォス
NPO法人魁文舎|NPO法人舞踏創造資源
Timetable
May 28, 2009 (Thu.) no admission
- 16:00- Dance film screening (recorded videos of Ko Murobushi, Boris Charmatz)
Guest: Basile Doganis, Patrick de Vos
- 19:00- Performance (Work in Progress)
Enquiries and bookings
Organiser(s)
慶應義塾大学アート・センター
※新型インフルエンザ感染防止のため、来場の際にはマスク着用をおすすめいたします。
※首都圏での感染が拡大したときは、文科省あるいは関連機関の要請により公演を中止することがあります。その際はホームページを通じて連絡しますので、最新情報に注意してください。
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- 舞踏家・上杉満代による舞踏ワークショップ「呼吸を遊び 体と遊び 床を踏む!」
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- インクルーシヴ・プログラム 「きょうの料理」でめぐる100年!ツアー
- Papier Plié 02: Correspondences between Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins — Margin and Blank
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから