「トランス文化の位相」研究会「グレゴリー・ベイトソンの精神の生態学と芸術の心性」
Date
2007年6月18日(月) 13:30~17:00
Venue
三田キャンパス 東館6階 G-SEC Lab
Audience
Lecturer/Performer
基調講演 : Mary C. Bateson 氏(人類学者・George Mason 大学名誉教授、 ニューヨークthe Institute for Intercultural Studies 所長、 ハーヴァード大学客員教授、the Center on Aging & Work/Workplace Flexibility at Boston College客員研究員)
司会:宮坂敬造(慶應義塾大学アート・センター所員)
Mary C. Bateson 氏
人類学者・George Mason 大学名誉教授、 ニューヨークthe Institute for Intercultural Studies 所長、 ハーヴァード大学客員教授、the Center on Aging & Work/Workplace Flexibility at Boston College客員研究員
邦訳書に『娘の目から――マーガレット・ミードとグレゴリー・ベイトソンの私的メモワール』(佐藤・保坂訳)国文社、『天使のお それ――聖なるもののエピステモロジー』(星川訳)青土社、『女性として人間として』(桜内訳)TBSブリタニカ)がある。
Timetable
- 基調講演 : Mary C. Bateson 氏
- グレゴリー・ベイソンのバリ関係等の映像人類学作品などの一部の上映
- ベイトソン思想に関係するパフォーマンス_アーティスト 桜井真樹子
- M.C.Bateson教授を囲み、人類学・美学・哲学・文学・臨床研究者のコメントと討議
Enquiries and bookings
Fax: 03-5427-1578
Organiser(s)
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- 舞踏家・上杉満代による舞踏ワークショップ「呼吸を遊び 体と遊び 床を踏む!」
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- インクルーシヴ・プログラム 「きょうの料理」でめぐる100年!ツアー
- Papier Plié 02: Correspondences between Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins — Margin and Blank
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから