アート・マネジメント講座 2007(公開講座)第1回 オーボエとの「時間(とき)」
アーティストの思いと聴衆の願いを結ぶアート・マネジメント。今年三月までオーボエ奏者として活躍してきた宮本文昭さんにお話いただきます。
※第2・3回の詳細は決定次第、アート・センターウェブサイト、「広報みなと」などでお知らせします。
Date
2007年6月2日(土)
Venue
三田キャンパス 西校舎517番教室
Audience
港区に在住・在勤・在学の方 400名(事前申し込み不要、直接会場にお越しください
Cost
無料
Enquiries and bookings
港区役所地域振興課アート・マネジメント担当 Tel:03-3578-2111 内線2342-2343
Lecture[アート・マネジメント講座 2007]
Date
2007年6月2日(土)13:00−15:00(開場12:30)
Venue
三田キャンパス 西校舎517番教室
Audience
港区に在住・在勤・在学の方 400名(事前申し込み不要、直接会場にお越しください
Cost
無料
Lecturer/Performer
講師:宮本文昭 (東京音楽大学教授:元ケルン放送交響楽団首席オーボエ奏者、国内では水戸室内管弦楽団首席オーボエ奏者などとして活躍)
モデレーター:金子哲理(慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授:録音プロデューサーとして宮本文昭、中村紘子らのCDを制作)
Enquiries and bookings
港区役所地域振興課アート・マネジメント担当 Tel:03-3578-2111 内線2342-2343
Organiser(s)
主催:港区
共催:慶應義塾大学アート・センター
What's on
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- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi