土方巽アーカイヴ開設記念 《四季のための二十七晩》をめぐって 資料《四季のための二十七晩》
Date
1998年11月28日〜12月15日
Venue
三田キャンパス 北新館2Fロビー、図書館(新館)1F
Audience
Lecturer/Performer
公演:元藤燁子(舞踏家)、大野慶人(舞踏家)
パネリスト:和栗由紀夫(舞踏家)、小林嵯峨(舞踏家)、三上賀代(舞踏家/舞踏研究家)
司会:石井達朗(慶應義塾大学理工学部教授/アート・センター短期所員)
Timetable
オープニング・セレモニー
土方巽アーカイヴ開設記念 《四季のための二十七晩》をめぐって 舞踏「土方巽に捧ぐ」
1998年11月28日
於:三田キャンパス 北新館ホール
出演
- 元藤燁子(舞踏家)
- 大野慶人(舞踏家)
上映、シンポジウム
土方巽アーカイヴ開設記念 《四季のための二十七晩》をめぐって
土方巽と舞踏譜 私にとってのディスクール
1998年12月15日
於:三田キャンパス 北新館ホール
映像記録「疱瘡譚」
パネリスト
- 和栗由紀夫(舞踏家)
- 小林嵯峨(舞踏家)
- 三上賀代(舞踏家/舞踏研究家)
司会:石井達朗(慶應義塾大学理工学部教授/アート・センター短期所員)
ワークショップ
1998年12月12日
於:三田キャンパス 第1校舎106番教室
講師:元藤燁子(舞踏家)
Enquiries and bookings
Organiser(s)
主催:慶應義塾大学アート・センター
協力:土方巽記念資料館・アスベスト館
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi