済州島の民俗芸能を見る・語る ——韓国のクッにみられる芸能表現の現在
Date
1998年10月19日
Venue
三田キャンパス 北新館ホール
Audience
Lecturer/Performer
出演:李中春(済州無形文化財ヨンガムノリ技能保有者)、韓生昭(済州無形文化財後継者)、文順実(韓国済州島のシンバン)、康順善(韓国済州島のシンバン)、高順安(韓国済州島のシンバン)
シンポジウム:李中春、野村伸一(慶應義塾大学文学部教授)、鈴木正崇(慶應義塾大学文学部教授/地域研究センター副所長)、黄縷詩(韓国・関東大学校教授)
司会:宮坂敬造(慶應義塾大学文学部助教授/アート・センター所員)
Enquiries and bookings
Organiser(s)
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- 舞踏家・上杉満代による舞踏ワークショップ「呼吸を遊び 体と遊び 床を踏む!」
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- インクルーシヴ・プログラム 「きょうの料理」でめぐる100年!ツアー
- Papier Plié 02: Correspondences between Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins — Margin and Blank
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから