コンピュータミュージックの明日——これからのインタラクティブとはなにか
Date
1997年3月14日
Venue
三田キャンパス 北新館ホール
Audience
Lecturer/Performer
作曲:高城 修(国立音楽大学大学院音楽学音楽デザインコース)
演奏:斉藤美絵(打楽器)、高城 修(コンピュータ)
パネリスト:小坂直敏(作曲家/NTT基礎研究所)、松平頼暁(作曲家/立教大学)、三輪眞弘(作曲家/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)、莱 孝之(作曲家/国立音楽大学)
Timetable
演奏とデモンストレーション
「3つのヴァリエーション——打楽器と2台のコンピュータを道板インタラクティブ・マルチメディア・システムのための」
作曲:高城 修(国立音楽大学大学院音楽学音楽デザインコース)
演奏
- 斉藤美絵(打楽器)
- 高城 修(コンピュータ)
パネルディスカッション
「4人の作曲家が探るコンピュータミュージックの現在と未来、そしてブレイクスルーの展望」
パネリスト
- 小坂直敏(作曲家/NTT基礎研究所)
- 松平頼暁(作曲家/立教大学)
- 三輪眞弘(作曲家/岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)
- 莱 孝之(作曲家/国立音楽大学)
Enquiries and bookings
Organiser(s)
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi