現代舞踊における身体の動き
Date
1995年3月20日、3月21日、4月6日、4月7日
Venue
ドイツ文化会館ホール、三田キャンパス 北新館ホール
Audience
Lecturer/Performer
講師:ガブリエーレ・ブラントシュテッター(ギーセン大学劇場学研究所教授)|國吉和子(早稲田大学講師)|和栗由起夫(舞踏家/好善社主宰)|松澤慶信(日本大学講師)[司会]
Timetable
第2回「飛翔と堕落の系譜——ヨーロッパにおける現代舞踊について」
1995年3月21日
講師
- ガブリエーレ・ブラントシュテッター
- 市川雅(舞踏評論家/早稲田大学客員教授)
- 田之倉稔(演劇評論家)
- 松澤慶信[司会]
第3回「国民身体と集団性の美化——1920、30年代におけるドイツ表現主義舞踊とその背景」
1995年4月6日
講師
- ガブリエーレ・ブラントシュテッター
- 蔭山宏(慶應義塾大学法学部教授)
- 松澤慶信
- 足立典子(慶應義塾大学商学部助教授)[司会]
第4回「境界をこえる——舞踊、パフォーマンスおよび造形芸術にまたがる身体表現の新しい在り方」
1995年4月7日
講師
- ガブリエレ・ブラントシュテッター
- 浜田剛爾(美術家/パフォーマンス・アーティスト)
- 松澤慶信
- 前田富士男[司会](慶應義塾大学文学部教授/アート・センター所員)
Enquiries and bookings
Organiser(s)
慶應義塾大学アート・センター、東京ドイツ文化センター
What's on
- SHOW-CASE PROJECT Extra-1 Motohiro Tomii: The Presence of Objects and Matters
- Introduction to Art Archive XXVII: Correspondence-Poetry or Letters and Affects—Shuzo Takiguchi and Shusaku Arakawa/Madeline Gins
- Correspondences and Hyōryūshi [Drifting-poetry]
- ラーニング・ワークショップ「放送博物館」で考えるーアナログ技術のこれまで・これから
- Ambarvalia XIV Junzaburo and the Fukuiku: A Fresh Look at Modernism and Its Impact
- The 39th Anniversary of Hijikata Tatsumi’s Death: Talking together about Hijikata Tatsumi