プロトコルを探るダイアログ:カルチュラル・レジスタンスをめぐって
Date
Sunday 22 January 2021, 18:30-20:30
Venue
Online
Audience
どなたでもご参加いただけます
※ パソコン、スマートフォンなどでインターネットにアクセスできる方
Cost
無料
Enquiries and bookings
慶應義塾大学アート・センター(担当:篠・本間)
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
Tel: 03-5427-1621 Fax: 03-5427-1620
pj.ca.oiek.c-tra@yranuc
Discussion | Lecture[Cultural Narrative of a City]
Date
Sunday 22 January 2021, 18:30-20:30
Venue
オンライン
Zoom webinar
ミーティングID:899 4047 9796
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Audience
どなたでもご参加いただけます
※ パソコン、スマートフォンなどでインターネットにアクセスできる方
Cost
無料
Booking
事前申込み不要。開催時間になりましたら、上記Zoom Webinar のURLにアクセスしてください。
Lecturer/Performer
山田 健二(美術家)
山峰 潤也(東京アートアクセラレーション共同代表/ANB Tokyoディレクター)
山田 健二
1983年東京生まれ。美術家、東京藝術大学研究員。日本の国内外で大文字の歴史に隠された見えざる歴史、隠された歴史を市民と共同で公開するアート・プロジェクトを展開する美術家である。ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズ校卓越講師、東京藝術大学 卓越助教を歴任し現職。美術家として越後妻有アートトリエンナーレ(2009)や上海プロジェクト(2016)等の国際展や美術館を拠点とした活動にも参加し、個々の社会に偏在する歴史と現代の間に起こる齟齬を越えるための実践や、他地域に共有・分配活動を積極的に行っている。主な個展:レクチャー・パフォーマンス「大量監視都市における表現の自由にむけて」(東京芸術大学、東京、2019)、「侵略遺産」(大和日英基金、ロンドン、2017)、「漕港河议践」(証大朱家角藝術館(上海ヒマラヤ美術館分館)、上海)、「Smurfed remain.」(モーグ・ギャラリー(チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ)、ロンドン、2016)、「BSIM App.」(3331 アーツ千代田、東京、2013)など。
山峰 潤也
キュレーター/一般財団法人東京アートアクセラレーション共同代表
1983年生まれ。東京都写真美術館、金沢21世紀美術館、水戸芸術館現代美術センターにて、キュレーターとして勤務したのち現職。主な展覧会に「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」、「霧の抵抗 中谷芙二子」、「恵比寿映像祭(第4回-7回)」。六本木にオープンしたANB Tokyoのディレクターとしてオープニングエキシビション「ENCOUNTERS」企画統括やテレビ朝日のアート番組「アルスくんとテクネちゃん」監修、書籍「霧の抵抗 中谷芙二子」(フィルムアート社)編、「スポーツ/アート」(森話社)共著などのほか、国内外の展覧会のキュレーション、シンポジウムの企画多数。文化庁アートプラットフォーム事業委員、Tokyo Photographic Research副代表、2015年度文科省学芸員等在外派遣研修員、学習院女子大学非常勤講師など、執筆、講演、審査委員など幅広く活動。
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慶應義塾大学アート・センター(担当:篠・本間)
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
Tel: 03-5427-1621 Fax: 03-5427-1620
pj.ca.oiek.c-tra@yranuc
Organiser(s)
主催:慶應義塾大学アート・センター(「都市のカルチュラル・ナラティヴ」プロジェクト)
協力:慶應義塾ミュージアム・コモンズ
助成:令和2年度 文化庁 博物館を中核とした文化クラスター形成事業
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What's on
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